男性アイドル

嵐『ARASHI BLAST in Hawaii』のコンサート演出に見る、圧倒的なエンターテイメント性とは?

2015/05/03 18:00
『嵐はなぜ史上最強のエンタメ集団になったか』

【リアルサウンドより】

 嵐のハワイツアーの模様を収めたライブDVD&Blu-ray Disc(以下BD)『ARASHI BLAST in Hawaii』を検証するこのシリーズ。振り付けについて検証した前週の記事【嵐『ARASHI BLAST in Hawaii』の振り付けに見る、トップアイドルとしての姿勢】に続き、今週は約8億円の制作費をかけたことでも大きな話題となった、その演出やステージセットを見てみたい。

 Disc1の冒頭、その大掛かりなセットを組む様子から映像は開始する。白を基調としたステージは高さ15〜20m、幅60〜80mくらいはありそうだ。中央には巨大なモニターが据えられ、サイドには5つのサブモニターが取り付けられている。これだけでもかなりの迫力だが、客席には線路が敷かれ、トロッコやムービングステージの準備もされている。これほど大規模なコンサート設営は滅多に見られるものではなく、開始前から嵐というグループのすごさが伝わってくる映像だ。

続きはこちら

最終更新:2015/05/03 18:00
アクセスランキング

今週のTLコミックベスト5

  1. 塩対応な私の旦那様はハイスペックな幼馴染!?~トロトロに甘やかされて開発される体~
  2. 交際ゼロ日で嫁いだ先は年収5千万円のスパダリ農家~20歳、処女を弄ぶ優しい指先~
  3. お花屋さんは元ヤクザ~閉店後の店内で甘く蕩ける~
  4. 体育会系幼馴染は世界一の溺愛男子~全人類の好感度がある日見えたリケジョの私~
  5. 淫魔上司は不器用な溺愛男子~インキュバスが魅せる激甘淫夢は人外の快感~
提供:ラブチュコラ
オススメ記事
サイゾーウーマンとは
会社概要
個人情報保護方針
採用情報
月別記事一覧
著者一覧
記事・広告へのお問い合わせ
プレスリリース掲載について
株式会社サイゾー運営サイト