サイ女の朝ドラ通信

『べっぴんさん』視聴者をシラけさせる、朝ドラお決まりの「おせっかいシーン」が大反響

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『べっぴんさん』(NHK)公式サイトより

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■11月9日(水)/33話~11月11日(金)/35話

 33話では、体調を崩して入院した君枝(土村芳)の容態が悪化。明美(谷村美月)は心配する君枝の夫・昭一(平岡祐太)と義母の琴子(いしのようこ)に、生きていくには希望が必要だと訴える。その言葉と、すみれの君枝を思う気持ちに動かされた昭一は、1日4時間、毎日は働かない、という条件のもと、君枝が「ベビーショップあさや」で働くことを許可する。この様子に、視聴者からは「こうやって女性が働く基盤ができていくんだ」という感動の声が飛び交った。

 34話では、接客態度を注意されたことがきっかけとなり、「あさや」を辞めた良子(百田夏菜子)の現状が描かれた。なかなか再就職先が見つからない夫・勝二(田中要次)とすれ違う良子には、「やっと出てきたと思ったら不憫すぎ……」「良子ちゃんが一番リアルに行き詰ってる気がする」という声が続出。「良子ちゃん」がTwitterのトレンドワード入りを果たすほど、反響を得た。

 35話で、良子と勝二の夫婦仲がうまくいっていないことを知ったすみれ。勝二に会い、生活のために売ってしまった“夫婦の思い出の品”を取り戻すよう提案。すみれの気持ちに動かされた勝二は、再び良子と向き合うことにした。後日、「もう一度働かせてほしい」と、良子がすみれたちの元を訪れ、4人での「あさや」が再スタート。視聴者からは「だいたい朝ドラヒロインのおせっかいって鼻につくものだけど、今回の話は感動した」「すみれのおせっかいは押し付けがましくなくて好感度が上がる」と好評の声が上がる一方で、「あさや」がオープンしてからというもの、家庭問題や人間関係がじっくり描かれたことにより、「テンポが悪くなった」「展開が遅い」と感じる人も多く、不満の声も出ているようだ。

 すみれのもとに夫・紀夫(永山絢斗)の名前を騙る人物が訪れるなど、すみれ自身にも不吉な影が忍び寄ってきた35話。良子、君枝と無事に戦地から夫が帰ってきた2人に続いて、紀夫は一体いつ帰ってくるのか。視聴者の注目が集まっている。

ここへ来てお嬢様設定が生きだしたご様子

しぃちゃん

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