[K-POP・中韓のHOT TOPIC]

BIGBANGファン、中国人と韓国人が殴り合い! アイドルをめぐり深まる「中韓の確執」とは

bigbang16.jpg
オタのありあまるエネルギーを電力化できたら中国無敵なのに~

 中国でも韓国人アイドルは絶大な人気を誇っているが、中でもBIGBANGは「微博」公式アカウントのフォロー数が562万人以上と、断トツの人気だ。3月には中国8都市でコンサートが行われる予定で、多くのファンが心待ちにしている。チケットをめぐって詐欺事件も起こっており、ニセの「チケット優先予約権」(入場チケットではない)を600元(約1万円)で販売し、数万円をだまし取っていた詐欺グループの存在も明らかになっている。

 中国のBIGBANG人気が最高潮に達する中、中国人ファンと韓国人ファンによる殴り合いのケンカが勃発し、話題になっている。「中国環球網」(3月8日付)によると、3月6日に韓国・ソウル市内のオリンピック公園で行われたBIGBANGの公演後に諍いが起こったそうだ。

 その原因は、ライブ終盤にメンバーのテヤンが着用していた上着を脱ぎ、客席に投げ入れたことだという。最前列にいた中国人ファンが激しい争奪戦を展開。運良くその上着を手にし、終了後ライブ会場を後にした直後、地元の韓国人ファンが奪おうとして、殴り合いに発展したというのだ。現場は一時騒然となり、駆けつけた警察が2人を連行。深夜2時になって、ようやく両者は“和解”し、釈放となった。

 くだんの中国人ファンの女性は、BIGBANGのライブ見るために中国からやって来たという。一方、韓国人ファンは地元の女子大生だった。この中韓ファンによる殴り合いのニュースに、中国SNSでは、「人が手に入れたものを奪おうとするなんて、韓国人は泥棒根性の塊」「韓国のファンは、中国のそれより悪質」「中国と韓国の女同士の殴り合いなんて、中韓戦争より恐ろしい」などなど、韓国批判が噴出している模様だ。

 韓国人気アイドルグループをめぐっては、過去にも中韓のアイドルファンによる確執が何度も発生している。2015年には、中国初の国産男性アイドルTFBOYSのPVに使用された映像が、韓国の男性アイドルグループEXOのものと酷似しているとして、韓国人ファンがTFBOYSとそのファンに対し謝罪を要求し、双方による罵倒合戦が繰り広げられている。

 また、そのEXOをめぐっても、複数の中国人メンバーが脱退したことで、中国人ファンは「韓国芸能界の奴隷契約が原因」と所属事務所に対して“怨み”を持っており、争いの種は尽きない。

 これまでネット上が主戦場だった中韓のアイドルファンだが、今回はリアルなバトルに発展してしまったようだ。両者の仁義なき戦いは、まだまだ続きそうである。
(青山大樹)

アイドル文化黎明期、秩序の誕生はまだ先!

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 「オワコン女優」認定の3人は?
  2. 狩野英孝の“最もヤバいウワサ”
  3. 狩野英孝事務所、無慈悲な対応
  4. 「二度と仕事したくない」勘違い女優
  5. 日7対決“敗北しそうな番組”ランキング
  6. 狩野英孝、淫行報道で引退の危機
  7. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?
  8. 袴田吉彦の不倫相手が売名活動へ
  9. ムショ飯はうまいのか?
  10. 工藤静香インスタで“におわせ”?
  11. 嫌われている“歌姫”3人を大暴露
  12. “もう終わった”イケメン俳優3人
  13. 新春ジャニオタ放談
  14. 違法ギャンブルにハマる危険な芸能人
  15. 工藤静香がインスタ開始で夫婦アピール?
  16. 狩野英孝「圧力一切ナシ」の裏側
  17. 木村&静香夫妻の「子育て」美談の狙い
  18. 篠田麻里子、「老婆のように」劣化!!
  19. 若い男を恋愛対象にするのをやめたい
  20. 薬丸裕英から家族すらも去った?

ジャニーズの人気記事

  1. 新春ジャニオタ放談
  2. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  3. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔
  4. ジャニーズ事務所がひた隠すV6の真実
  5. 藤ヶ谷太輔、破局劇に大ブーイング

カルチャーの人気記事

  1. 恋愛に浮かれられない「GINGER」のサガ
  2. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所
  3. 「捨てられる妻」の典型とは?
  4. ノンケが「レズ風俗」に行ってみたら
  5. 「婦人公論」で小保方連載スタート

海外ゴシップの人気記事

  1. C・ブラウン、『DB』の痛車でデートへ
  2. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  3. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  4. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  5. リアーナ、J. Loをアンフォロー