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いまジャニーズファンが望む平和で穏やかな桃源郷はここに……

 1月9日、「偉魂」という言葉がTwitterなどネット上を駆け巡っていた。

 これは実はKinKiKids・堂本剛が『王様のブランチ』(TBS系)の1コーナー「買い物の達人」のテーマ曲として作詞作曲したもので、「えらソウル」と読む。事の発端は、昨年5月23日に同コーナーに堂本剛が出演したときのこと。楽曲づくりについて番組リポーター・鈴木あきえに聞かれ、「ヒラメキと直感で曲を作る」と返した彼は、「今日は何かヒラメキそうですか?」という問いにこう答えた。

「今、パッと思い浮かんだのは“地下足袋エアソウル”」

 これは法被+鉢巻き+エア入りの地下足袋という鈴木の衣装に着目したもので、「なかなか足袋にエアをぶっこまないですよ」という堂本剛ならではのツッコミを炸裂。

 そこから「地下足袋エアソウル」という楽曲を作っても良いという話になり、「ホントに作っていいんやったら、作りますよ」「毎回、流してくださいよ!」「ビジネスはこうやって成立した方がおもしろい」と、ノリノリで展開していった。

 さらに昨年11月28日の同コーナーでは、鈴木が堂本剛の楽屋を訪ね、「買い物の達人テーマ曲制作決定」を発表。そして1月9日にいよいよ完成した楽曲が初披露されたのだが、これは懸案の「地下足袋エアソウル」を直接歌詞に盛り込むのではなく、「自我の旅に偉魂」=「地下足袋エアソウル」と聞こえるという言葉遊びの小技が利いたもの。曲調もファンキーでやたらとかっこよく、ネット上には「めっちゃかっこいい~~!」「偉魂かっこよ」「CD化してほしいなぁ」「フルで聞きたい!」などの声が続出していた。

 ところで、このところ、堂本剛といえば一般には「石を持って歌う」ことばかりが話題になるが、実にビジュアルも歌声も絶好調を維持し、心身ともに充実していそうなことが目に見えてわかる。

 数年前より奈良でのソロライブを行ったり、奈良の母子手帳用のイラストを描いたりしているほか、『華丸大吉のジモトアイポケット』(フジテレビ系、1月1日放送)では「奈良代表」として小さすぎる地元愛をたっぷりに語ってもいた。

 おまけに、独身なのに、昨年12月号からは『ひよこクラブ』(ベネッセ)で連載「ぼくが父親になる日まで」をスタート。『KinKiKidsのブンブブーン』(フジテレビ系)の「堂本兄弟メンバーとクリスマス会」(12月20日放送)のプレゼント交換で相方・堂本光一にもらった黄色いトロンボーンを、『FNS歌謡祭』(同)に嬉しそうに持って行ったり(既出)、『KinKi Kids Concert 2015‐2016』では、光一の誕生日プレゼントとしておそろいのトロンボーンをプレゼントしたりと、ちょっと戸惑うほどに愛や優しさ・幸せが溢れまくっている最近の堂本剛。

 おまけに、昨年5月から続く「地下足袋エアソウル」のご縁により、とびきりコミュ力が高い鈴木が新たな「仲間」になりそうな気もする。実際、コーラスとして参加もしているし。

 ジャニーズ事務所全体は、今まさにSMAPの解散危機が報じられるなど、ますます不穏な空気が立ち込めているのに、ここだけは隔離された空間のように温かく穏やかで平和に見える。社長、副社長いずれとも懇意な間柄であり、先輩からは一目置かれ、後輩にはリスペクトされる貴重な存在として、この事務所の平和の架け橋になってくれないものだろうか。
(田幸和歌子)

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