それを言っちゃあおしまいよ

『無痛』全話平均7.8%で「西島秀俊ワーストドラマ」に! フジ関係者も「失敗作」と白旗!?

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『無痛』(フジテレビ系)公式サイトより

 西島秀俊主演の連続ドラマ『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)が、16日放送で最終回を迎え、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。「事件モノ」と「医療モノ」という2つのジャンルをミックスした意欲作だったが、視聴率は伸びることがなかったようだ。

 初回視聴率11.6%とまずまずのスタートを切った『無痛』だが、“最大の敗因”と目されているのが第4話。プロ野球日本シリーズの中継延長によって、放送時間が大幅に後ろ倒しとなり、4.7%を記録。最終的な全話平均視聴率は7.8%となったが、この結果は民放ゴールデン・プライム枠での西島連ドラ主演作で、最も低い数字となった。

「西島の民放初主演は、2011年の『僕とスターの99日』(フジテレビ系)で全話平均は9.4%でした。14年の『MOZU』は11.0%、今年の『流星ワゴン』(TBS系)は10.3%と2桁をキープしていましたが、『無痛』によって最低数値を大きく更新してしまいました」(芸能ライター)

 昨年末の一般人女性との結婚以降、女性ファン離れも懸念されていた西島だったが、このタイミングでの視聴率ワースト更新には、関係者も落胆を隠せないようだ。

「ネット上では最終回の内容について、『描くべきところが描ききれていない印象』『単なる説明大会になってしまった』など、消化不良という声が噴出。特殊な能力を持った医師が、警察の捜査に協力するという医療サスペンスストーリーは、テレビドラマでは少々ミスマッチだったと関係者も敗因を認めています」(テレビ局関係者)

 放送中盤から伸び悩んだ視聴率については、「少々複雑な内容の原作に忠実に、かつテレビ視聴者にも理解できる脚本となると、やはり展開に無理があったようですね。フジ関係者も『これは失敗だった……』と愚痴をこぼしていましたが、企画の段階でなぜ気づかなかったのか」(同)という意見もある。

 ともあれ撮影チームは一致団結で、「撮影中の雰囲気もよく、打ち上げも大盛り上がりだった」(同)そうで、最終回放送中には、スタッフがオフィシャルTwitter上で番組打ち上げの様子をツイートして、番組を盛り上げていた。西島が演じた為頼英介の登場小説はシリーズ化されているものの、第2シリーズ以降の制作は期待できないかもしれない。

フジにとっては全然無痛じゃなかったというオチ

しぃちゃん

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