代表作は“肌男”

「向井理は数字持ってない」テレビ関係者がうわさする、秋の“爆死ドラマ”最有力候補

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毒にも薬にもならないのがバレた!?

 「夏枯れ」と言われた7月期の連続ドラマが最終回を迎え、すでに各局とも10月スタートの新ドラマのPRをスタートさせている。そんな布陣の中、向井理が主演する『遺産争族』(テレビ朝日系)は、関係者の間で「爆死の危険性」がささやかれているという。

 『遺産争族』はタイトル通り遺産をめぐる争いを描くホームドラマで、向井は葬儀社の社長令嬢に婿入りする研修医を演じる。共演は、ヒロイン役の榮倉奈々をはじめ、伊東四朗、岸部一徳、余貴美子ら実力派が勢揃いしている。

「そもそもこの放送枠は、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』をはじめ、SMAP・木村拓哉主演の『アイムホーム』など、強力な作品を輩出し続けるテレ朝にとっての“鉄板枠”。7月期の武井咲主演『エイジハラスメント』は、全話とも1ケタ台の視聴率を記録したとあって、局内での落胆は相当でした」(芸能プロ関係者)

 しかし今回の『遺産争族』にあたっては、テレ朝以上に視聴率を気にしているのが向井自身だという。

「すでに“超人気イケメン俳優”は過去の話。特に連続ドラマに関しては、複数のテレビ局プロデューサーから『向井は数字を持っていない』と烙印を押されています。前作にあたる『S‐最後の警官‐』、2012年の『サマーレスキュー~天空の診療所~』(ともにTBS系)と、初回こそ高視聴率を獲得するも中盤以降はジリ貧に。つまり『関係者の期待に数字が追いつかない』というのが実情です」(テレビ局関係者)

 『サマーレスキュー』は初回14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第4話で最低の6.8%を記録すると、その後は1ケタを連発。『S』も18.9%のロケットスタートながら、第4話で12.9%まで数字を落としてしまっている。『S』は今年、劇場版も公開されているが、公開初週の興収ランキングも5位と低空飛行だ。

「この状況に一番焦りを感じているのが、ほかならぬ向井本人。近頃では視聴率で騒がれにくい単発モノの作品にしか出演しなくなっており、連ドラに関しては、『絶対に高視聴率が取れる作品』でなければ、所属事務所が断っているようです。今回の『遺産争族』は、魅力的な脚本に共演、そして放送枠ということで、ようやく主演することを決断したのでしょう」(同)

 こうした背景があるだけに、『エイジハラスメント』の爆死は想定外だったことだろう。「今回期待以上の視聴率が取れなければ、もう彼に主演の声は掛からなくなってもおかしくない。こうした土壇場勝負の作品は、得てして高視聴率には結びつきにくいものですが……」(同)との声もあり、向井にとってはまさに正念場だろう。

 私生活では昨年に国仲涼子と結婚し、今年4月には国仲の妊娠も発表したが、今回の連ドラ主演は俳優人生を懸ける大勝負となりそうだ。

「ファースト写真集は買った」という女は少なくなさそう

しぃちゃん

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