“大根役者の宝庫”EXILE一族は「なぜ演技したがるの?」日テレ連動企画『HiGH&LOW』は“LDH神輿”か

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 EXILE TRIBEが所属する芸能プロ・LDHと日本テレビが共同で展開する大型プロジェクト『HiGH&LOW』が始動。“大根役者の宝庫”といわれる同事務所だけに、早くも心配の声が相次いでいる。

 『HiGH&LOW』は、1年をかけ、ひとつの世界観をドラマ、映画、配信、コミック、SNS、音楽、ライブといった多メディアで展開するプロジェクト。その第1弾として、連続ドラマが10月から日テレ深夜枠でスタート。さらに、インターネット動画配信サービス「Hulu」で、ドラマの特別版が配信されるほか、来年7月には映画『HiGH&LOW』が公開予定だという。

 同世界観は、EXILE・AKIRA演じる“琥珀”や、三代目J Soul Brothers・岩田剛典演じる“コブラ”が所属する伝説の不良チーム「ムゲン」が、EXILE・TAKAHIRO演じる“マサキ”と、三代目J Soul Brothers・登坂広臣演じる“ヒロト”の「雨宮兄弟」との死闘の中、突如解散。その後、発生した5つのチーム「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」の5つのチームによるプライドをかけた抗争や、謎の組織「MIGHTY WARRIORS」との闘いが中心に描かれるという。

 ネット上では、ファンが「楽しみ!」などと期待感をにじませる一方で、「AKIRAにTAKAHIROって、もう“大根臭”しかしない……」「この人たち、なんで演技したがるの?」「ただでさえ連ドラ枠減ってるのに、ちゃんとした役者のドラマが見たい」など、辛らつな意見も。特に、過剰な棒読みから“お経俳優”と揶揄されているAKIRAがメインにキャスティングされていることに対し、不安を覚える人が多いようだ。

「造語好きでお馴染みのEXILE一族らしい、独特な世界観ですね。日テレサイドは、特に『Hulu』の加入者増加に期待を寄せているとか。4月期に放送されたTAKAHIRO主演の一族出演ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率こそ8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とそこそこでしたが、脚本のハチャメチャさから“壮大な不良コント”などと呼ばれ、ファン以外からもカルト的な人気を誇った。同様に『HiGH&LOW』も独りよがりな脚本が予想されますが、今回はどちらかというと、EXILE一族のプロモーションビデオ的な作品になりそう。言うなれば、日テレがLDHのアーティストを神輿に乗せ、1年かけてワッショイワッショイと担ぐ格好になりそう」(テレビ誌記者)

 十八番の“不良モノ”で勝負をかけるEXILE TRIBE。日本を代表するエンターテインメント集団としての実力を、演技でも発揮できるだろうか?

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