大ヒットおめでとう~

及川光博、『信長のシェフ』出演は『相棒』降板へのテレ朝のケア!?

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『信長のシェフ』(テレビ朝日系)
公式サイトより

 最終回視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)、全9回の平均は10.9%と、深夜11時枠としては快挙といっていい視聴率を叩きだしたドラマ『信長のシェフ』(テレビ朝日系)。Kis-My-Ft2・玉森裕太の連続ドラマ単独初主演作としても話題を集めたが、織田信長役を務めた及川光博にも評価の声が集まっていた。

「豪華絢爛な衣裳も及川だからこそサマになっていたし、カリスマ性のある信長を完璧に演じきっていた。髭面の戦国武将という、及川本人のイメージとも似つかない役柄でしたが、放送後には『彼のために作られたような信長だった』という声が各方面から噴出したほどです」(テレビ誌記者)

 今までのイメージとは違った役を好演し、番組のヒットに大いに貢献した及川。しかしこの及川の信長役は、当初はまったく予定されていないものだったという。

「実は企画の段階では、キャスティング候補に及川の名前は挙がっていなかったんです。しかしこの時期及川は、3年間水谷豊のパートナー役として出演していた同局の超人気ドラマ『相棒』から、降板することが決定していた。そこでテレ朝が、『何か代わりの役は用意できないか』ということで、『信長のシェフ』への及川の出演が決定したそうです」(テレビ局関係者)

 『相棒』降板当初、及川と水谷の確執が報じられたことなどもあって、テレ朝としても及川へ何らかのケアを行いたかったのだという。そして結果的に『信長のシェフ』は見事ヒット作品となり、これにはテレ朝関係者も大喜びだという。

「及川に代わって“新・相棒”となった成宮寛貴についても評価が高く、水谷自身も『今までの相棒の中で、一番演じやすい』と太鼓判を押していたとか。及川の『相棒』降板は残念な出来事でしたが、最終的に双方にとってプラスとなったと言っていいのではないでしょうか」(同)

 同作については、すでに映画化や、続編のうわさまで浮上しているが「年内にテレビドラマのスペシャル版が放送されることが決定しています。深夜ではなくゴールデンで、2時間枠の特番です」(同)というから、番組ファンにとってもうれしい話。棚ボタのようなキャスティングではあったものの、新たなヒット作が誕生したことに、及川も胸をなでおろしていることだろう。

鼻下のお髭が大変キュートでした

しぃちゃん

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