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『ジャニーズ・ワールド』に追悼演出!? 「これからも森光子さんを愛してください」

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帝国劇場『JOHNNY’ SWorld ‐ジャニーズ
・ワールド‐』公式サイトより

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、昨年9月に「最も多くのコンサートをプロデュースした」「最も多くのNo.1シングルをプロデュースした人物」としてギネス認定されたことを記念した舞台『JOHNNY’ SWorld -ジャニーズ・ワールド-』が、東京・帝国劇場で公演中だ。プレミア舞台とあって11~12月分のチケットは即完売。初日を迎える40日以上前に1カ月間の追加公演が発表された。

 同舞台は「もし地球に13月があったら……」をテーマに「1年」の出来事を1カ月ずつたどる構成。ジャニー氏をモデルにしたプロデューサー役をHey!Say!JUMPの薮宏太が演じ、Hey!Say!JUMP、A.B.C-Z、Sexy Zoneに加え、ジャニーズJr.を含めた180人が出演する。歌やダンスはもちろん、フライング、殺陣、綱渡り、空中ブランコなど、見どころ満載のエンターテインメントショーとなっている。

 これまでにジャニー氏が作・構成・演出を手掛けてきた、『SHOCK』『滝沢革命』『DREAM BOYS』などの人気作品をパロディー化したシーンもあり、開幕後の会見で「一秒たりとも飽きさせない」と豪語し、自信をのぞかせていた。歴史上の人物をモデルにしたシーンや、宇宙の話などが盛り込まれたスペクタクルな内容は、まさに“ジャニーズ・ワールド”といえる仕上がりになっているという。

 しかし、同舞台が開幕した11月10日は、ジャニーズ事務所にとってもう1つ大きな出来事が
あった。ジャニー氏や少年隊・東山紀之をはじめとした所属タレントも親交の深かった森光子さんが、心不全のため92歳で亡くなったのだ。

「A.B.C-Zがコントや大喜利をするコーナーが、12月1日からは約10分間に渡る森さん追悼コーナーになったんです。それも、森さんが亡くなった11月の場面です。最後の舞台となった『新春 人生革命』や『放浪記』などの映像と共に当時のエピソードを紹介し、コーナーの最後には森さんが作詞した『人生革命』をキャストが歌い、森さんとのお別れを偲びました。その後は通常通り、12月のパートから再開し『忠臣蔵』のシーンに戻りました」(観劇したファン)

 第1幕最後の『忠臣蔵』には、プロデューサー役の薮がゴンドラに乗って天に召されるシーンがあるが、そこには『人生革命』で森さんが乗っていたゴンドラが使用されているという。

「その流れなのか、薮プロデューサーがゴンドラで運ばれていくクライマックスシーンで、後ろのスクリーンに『森光子さん ありがとうございました』と森さんの写真とメッセージが出て……。そのまま1幕が終了してしまいました。また、2幕の最後には座長のHey!Say!JUMP・山田涼介君が『森さんがそばにいる感覚を忘れずに、森さんと共に千秋楽まで頑張って行きたいと思います。これからもジャニーズ、そして森光子さんを愛してください』と挨拶。若いファンはポカーンとしてしまったかも知れませんが、随所に森さんへの愛がこもっていたと思います」(同)

 ジャニー氏は、森さんの追悼コーナーについて「千秋楽まで続ける」とコメントしているが、演出はジャニー氏の発案で急きょ変更され、公演ごとに内容が変化しているという。1回1回が貴重な公演だけに、チケットを手にできた人はラッキーだろう。来年1月27日の千秋楽まで、どんなサプライズ演出が繰り広げられるだろうか。

『KYO TO KYO』も忘れないで……

しぃちゃん



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