石川敏男の芸能デスクレポート

「君は僕を養えないだろ」寺田農の10年事実婚女性と35歳年下の若妻

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寺田農公式サイトより

 35歳年下の女性と結婚していたことが明らかになり、加藤茶、堺正章らと共に熟年結婚が話題になった俳優・寺田農(69)に泥沼の恋愛事情が持ち上がっている。寺田と10年間も事実婚を続けていた尾台あけみさん(55)という女性が婚約不履行で訴えるという。

 そもそもふたりの関係は2001年から始まっていた。当時、寺田には1970年に結婚した元女優の妻がいた。「まだ籍は抜けていないけど、夫婦として生きていこう」と、寺田にプロポーズされて始まった不倫。ふたりの関係は寺田の親族にも尾台さんの親族にも認められた仲になっていく。

 06年10月には、尾台さんの姪の結婚披露宴に新婦叔父として親族席に座る寺田の横に、尾台さんも”寺田”性で出席していた。誰もが疑わない夫婦だったのだ。そのふたりの関係が、突然大きく変わることになる。スポーツ紙が「寺田が美術関係の仕事をする笑顔が印象的な和風美人と今年夏に結婚していた」と報じたことだ。青天の霹靂。尾台さんは、ショックのあまり病院に搬送されてしまう。

 なぜなら、昨年1月、尾台さんは寺田が再婚した3日後に、寺田のマンションに呼ばれていたのだ。「寺田が再婚したなんて全く知らない。部屋には私のスリッパも歯ブラシも置いてありました。部屋の中には奥様のものは何もなかった。後で分かったことですが、ご実家に帰られていたそうです」。ーー彼女の気持ちを”愛人”のまま引き止めて置こうという寺田の思いか、トラブルを避けるためだったのか。

 「別れを切り出せずにズルズルした」「濃い付き合いは4年間だけ」と、発言していた寺田。昨年7月の故・実相寺昭雄映画監督の追悼会にも夫婦として列席もしていたが、尾台さんに対して寺田は嘘の連続だったのか。再婚報道がされて以来、始めてふたりが会ったのは昨年の11月だ。そのとき寺田は、尾台さんに「自分は年だし、老後が不安。あちらは資産家だから僕が病気で倒れて、役者ができなくなっても『面倒見てくれる』と、言っている。君は僕を養えないだろう」と言う台詞を吐いたという。元女優との離婚は06年に成立していたとも聞かされた。毎年のように言われ続けた「今年は入籍しようね」という言葉。「寺田を憎んで恨んで生きていくしかない。悔し涙しか出ません」と言う尾台さんの怨念ーー。

 そして尾台さんは、雇われママを続けていた東京・西麻布の「御茶屋・M」をクビになってしまう。彼女の発言がマスコミに取り上げられ拡大していき、「電話もたくさん掛かってきて店に迷惑を掛けましたから。ショックですけど、私がしたこと」。

 ひとりの男の欲望から始まった出会い。この先、寺田と尾台さんにどんな結論が出るのだろうか。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

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