矢野きよ実氏に独占インタビュー

JAYWALK再スタートに内縁妻「中村耕一がJAYWALK楽曲を歌うことは二度とない」

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『STORIES』/ワーナーミュージック・ジャパン

 ロックバンド「JAYWALK」が、新ボーカルを含む2人のメンバーを迎えて活動を再開させた。同バンドの前ボーカル・中村耕一は2010年3月に覚せい剤取締法違反の罪で逮捕され、今年3月に同バンドから脱退しており、心機一転新たな再スタートを切った形だ。

 中村は懲役2年執行猶予4年の判決後に、一部週刊誌のインタビューに「懲役期間である2年間は、自分のケジメとして歌ってはいけない」と話しており、またメンバーや所属事務所も「解散予定はない。更生を何年でも待ちたい」と、中村の回復を待つ意向を示しており、2年間の活動自粛を経てオリジナルメンバーでの復活が期待されていた。しかし多くのファンの予想を裏切り、公式サイトでは中村のバンド、そして所属事務所からの脱退が発表されたのだった。

 公式サイトに掲載された文章には「自分が背負わなければならないこの重い責任は『脱退』という形で取るべきと以前より考えておりました」という中村のコメントが掲載され、結果として復帰や活動再開の折り合いがつかなかったように見えた。自粛期間の半分、約1年の間に一体何があったのか。中村の更生に尽力する、内縁の妻である名古屋在住のタレント・矢野きよ実に話を聞いた。

「バンドのメンバーや元事務所の方々とは話し合いを重ねた上、円満な解決をしております。(オリジナルメンバーでの活動再開という道を選ばなかったことについて)私はそのことについて中村に聞いてはおりませんが、どんな話をしたのかは『お互い口にしない』という”男同士の約束”があるのだと思います」

ーー中村の逮捕による被害総額は4億円に上ると報じられたが?

「それぞれの弁護士さんとの話し合いで、すべての面でクリアしています。決して楽な生活はできませんよ(笑)」

ーー現在も中村と一緒に生活している?

「釈放後と何も変わりありません。彼は主夫をしたり、最近はイベントの裏方をしたり。ご近所の方も優しく接してくれています」

 どんな質問にも、矢野はハキハキと答えていく。「私は隠さないことにしたんです。ずっと親交のある泉谷しげるさんのアドバイスで、そう決めました」

 そして、つい先日、矢野・中村と親交のあるミュージシャン泉谷しげるが名古屋市内でチャリティーイベントを開催した際、中村が事件後初めて人前で歌ったことについて明かしてくれた。

「中村は裏方としてイベントに参加していたんですが、泉谷さんの後押しで即興バンドにベースで参加したんです。そこで泉谷さんが中村も歌うよう促し、彼は緊張しながら泉谷さんの『春夏秋冬』をカバーしました。(JAYWALKの曲は?)あれだけ迷惑をかけてしまったのだから、JAYWALKの曲を歌うことは二度とないでしょうね……」

 矢野によると現在も中村は週に一度のペースでクリニックに通っているという。医師からは「依存に関してまったく心配ないと太鼓判をもらっています」というが、やはりまだ社会復帰のメドは立っていないそうだ。「まだ仕事はしておりませんが、イベントの裏方が経験できたのは喜んでいました。いつか表に出られるときのためになれば」

 自身の回復後には、矢野と入籍する意向も口にしていた中村。そのことについて「私が結婚自体に執着が一切ないので……逆に、彼がそう思っていたことに驚いたくらいです。まだ予定はないですが、もしそうなったらいち早くお知らせしますよ!」と明るく答える矢野。JAYWALKのオリジナルメンバーでの復活は幻となってしまったが、中村がファンの前に姿を見せる日は、きっといつか訪れることになりそうだ。

『STORIES』

やっぱり女は強いね!

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