[女性誌速攻レビュー]「an・an」1月13日号

女子の婚活ゴコロに火をつける!「an・an」の結婚特集

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「an・an」1月13日号/マガジンハウス

 深めのVネックTシャツで”胸板アピール”のキムタクが表紙の今号は、「結婚を決めた88組のリアルレポート」。なるほど、末広がりの「八」を二つ並べて88組ってことですか! 新年からウィットに富んだタイトルをつけてきた「an・an」、その内容はこちら。

<トピックス>
◎カップルの数だけストーリーがある。私たちが結婚を決めた理由。
◎その響きにうっと~りしたい♪ 厳選!! 31組の陶酔プロポーズ集。
◎常識破りのウェディング続出!海外スターの仰天結婚式は?

■キムタクってそういうとこあるよね!

 巻頭特集は、映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のCMも始まり、再び露出が増えてきたキムタクのロングインタビュー。テーマは”結婚”ではなく「今という時代の中で何を思い、そしてその先に何を見すえているのか」というボンヤリしたもの。前々号の福山雅治の特集と同じく、新しいキムタクの発見はありませんが、折角なので一部抜粋してみます。

「『何やってるんだ、俺』と自分にイラッとする」(撮影の1カットを軽く流してこなしてしまった日)
「壁にぶつかったら横を見てみればいい。同じように壁にぶつかってるヤツがいたら声をかけてみる。『ここ超えてみようぜ』『じゃあオマエ先に行けよ』って肩を貸して、とりあえず一人でも壁を越えられるように」(鬱屈した状況を打破する方法)
「女性からプロポーズするのとか、全然ありじゃない?」(愛する人と結婚するための近道)

 やはりキムタクは、2010年も1ミリもぶれることなくキムタクのままだ、と確認作業終了。「アンタ、そういうとこあるよ」と親戚のあばちゃんが言ってくれないかな~と願わずにはいられない、「100%キムタク」でした。

■交際10年の女性は危険!? 「an・an」が無言ではじき出した結婚のタイミング

 一般カップル15組に、出会って何年で結婚したのかをリサーチした企画。この15組が揃いも揃って顔出しで登場しているのが、驚きです。離婚したら黒歴史にしかならないというのに……。結婚までの年数はというと、最短0日から最長で9年。9年モノの男性は「記念日が来る度に無言のプレッシャーが!」と毎年スル―するのが大変だったそう。女性の圧力に負けての婚姻でしょうか。0日のカップルは、友人から一気に結婚というコース。あえて外しているのか、実際にいないのか分かりませんが10年モノのカップルが登場していないのが気になります。私の親友は10年目に突入した途端、男性の転勤が決定し振られていました。心当たりの方はお急ぎを……。

■サイゾーウーマンでもやっていた!? 最新婚活スポット

 1色ページも引き続き、結婚祭り一色。「噂の婚活パーティー潜入ルポ」特集では、「婚活お見合いバスツアー」「アウトドア婚活」「なごみ系婚活」の記事をメインに展開です。体験者のイラストによると、まずプロフィールカードの交換、そして短時間で会話、最後にカップル誕生……って何だかこの内容サイゾーウーマンでも読んだことある! 過日、お見合いパーティーに潜入した編Nに見せたところ「あれ、取材先同じですね。こんなにほのぼのムードじゃないですよ、キレイにまとめすぎ! でもこのアウトドア婚活ちょっといいなぁ」との弁。こちらの記事を読んでから、「an・an」を読むと、どこをオブラートに包んでいるのかお分かりになると思います。もしくは参加した女の質の違いが、異なる結果を生み出したのかもしれませんが……。

 その他には自衛官、僧侶といったピンポイントな職業の男性を狙った婚活法や、「芋煮婚活」(山形県)「畑DE婚活」(京都府)「無人島婚活」(沖縄県)などなど、ご当地婚活が紹介されているので、小ネタは豊富です。「棚田で婚活」(徳島県)の内容は、男女共同作業による田植え2日間の後、”やまびこ”による愛の確認タイムがあるそうです。”やまびこ”って斬新!

 こころなしか、キムタクよりも後半の婚活スポット特集の方に編集者の熱意が感じられました。この他には、優香の「晩婚っていわれるんです」という微妙なインタビュー記事や、スーザン・ボイルに見えるNOKKOの写真など、価値がありそうでなさそうな内容もありつつ終了しました。ちなみ2月17日発売号の「an・an」は「もてない女」特集を予定しているようです。順番が逆のような気がしますが、キムタクの表紙に「もてない女」という言葉を載せたら、怒られそうですもんね。1カ月後を指折りで待ってますよ!!

『俺様社員をどうマネジメントするか―”自分はできる”と思い込んでいる若手を育てる3つの方法 (単行本)』

キムタクをマネジメントするI女史のバイブル

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