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TOKIO・松岡昌宏とV6・長野博の“サシトーク”にファン大感激! 「最後きちっと終わってほしい」の言葉には 「胸に来る」との声も

2021/10/12 16:13
小沢由衣子(ライター)

 長野が去った後、松岡は番組にV6関連の質問や曲のリクエストがたくさん届いていると明かしながら、「今、たまたまね、長野先輩が(事務所に)いらしてたから長野先輩からこうやって聞けたからうれしいですけど。やっぱりV6のメンバーが最後にきちっといろんなことをしゃべって、自分たちの口で伝えてから、我々だと思ってるんです」と、今まであまり触れてこなかった理由を説明。

 さらに続けて、「もっと言うと、内部のことは僕もわかんないし。『聞いたとこだと、こんなことらしいよ』っていうのは、我々が言うことではないのかな、って気がしていたので」と正直な気持ちを明かしながら、「ほんとにたくさんいろんな方からメッセージいただいてたんですが、まあまあ、おいおい、お話ししたいなとは思ってたんですけど。まあそんなときにね、長野博先輩に来てもらえたっていうのは、やっぱりこの番組は、なんか持ってんな、みたいな」と、急きょの出演を引き受けてくれた長野にあらためて感謝。

 最後に「本当に最後まで突っ走ってほしいなと思います!」とV6にエールを贈ったあと、彼らの楽曲「WAになっておどろう」を流したのだった。

 この放送を受け、Twitter上ではファンから「マボと長野くんのサシトークは新鮮だ〜」「2人だけで話してるのレアだし永久保存版」と感激する声や、「パックしながら真剣にツアーの話してるのほんと笑う。松岡くんはずっと長野くん大好きでいてくれてうれしいし、トニセンとTOKIOの絡みまたどこかで見たいな!!」「V6最後にツアーできて本当に良かったね〜〜きっちり終われるから!! ていうTOKIO松岡さんの心からの叫び。なんもいえねえ」といった声が寄せられていた。

小沢由衣子(ライター)

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー、芸能などが守備範囲。日々の癒しは漫画とサウナと激辛ラーメン。

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最終更新:2021/10/12 16:13
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