[ジャニーズ最新言行録]

TOKIO・松岡昌宏、“不良のおっさん”に感謝! 「20~30代の俺を作ってくれた」と影響明かす

「マボも“不良のおっさん”では?」というツッコミはナシで

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。5月12日の放送では、松岡が京都の撮影所で出会った先輩俳優たちへ、感謝の気持ちを伝える場面があった。

 松岡は京都にある東映・太秦撮影所について、今はもうなくなってしまったが、かつて俳優たちが集い、宿泊もできる食堂があったと懐古。なんでも、そこにはメニューがないらしく、食堂スタッフから“殿”という愛称で呼ばれていた松岡は、「今日なにあるの?」「味噌汁と漬物、あと納豆つけておいて~」などとフランクな会話をしながら、毎回食べるものを決めていたそう。

 また、その食堂でよく見かけたのが渡瀬恒彦だったとのことで、松岡は「わざとちょろっと行って『こんちは~』『おお。何(作品)来たんだ?』『○○です』『おう、来いよ』『はい』っつって、何かお話ししたり……」と、渡瀬との会話を懐かしそうに披露。また、「寺にい」こと寺島進も、松岡と同じくよく食堂に来ていたとのことで、2人は現在でもいい飲み仲間のようだ。

 松岡は「ああいう畑が、何かそうね。20代、30代の俺を作ってくれたよね。いい先輩もいっぱいいたしね。だからその、何だろうな。京都でお世話になった人って多いかなあ」としみじみ。そして「北大路欣也さんもそうだし。一番最初の時代劇が『大忠臣蔵』(TBS系、1994)だったってこともあって、松方(弘樹)さんの息子をやらせてもらって、大石主税でデビューして。でやっぱり、そん時ももうそうだし、もう夏八木勲さんとか、高橋悦史さんとか川谷拓三さんとか……。お亡くなりになったけど、そういう方々に声かけてもらったんだよね。俺、ラッキーだったんだね」と、自身に影響を与えた偉大な先輩たちに感謝していた。

 そんな先輩俳優たちは、若かりし松岡に会うと「何が面白い? 今」と話しかけてくれるのだといい、その質問に答えると、決まって「早くお前、大人になって飲むようになんなきゃダメだなあ」と返してきたとか。「酒を飲めるようになることが何よりも面白い」と言わんばかりの先輩俳優たちについて、松岡は「いい役者さんっていうか、“不良のおっさんたち”がいっぱいいたんだよね」と冗談混じりに話し、彼らの意外な一面を暴露していたのだった。

 持ち前の人懐っこさと礼儀正しさで、松岡が大御所俳優たちからとてもかわいがられていることがよくわかる放送回となった。
(小沢由衣子)

最終更新:2019/05/14 14:00
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