[ジャニーズ最新言行録]

V6・三宅健、アイドルが「何の意味も持たない」と市川海老蔵との六本木歌舞伎に弱気発言

海老蔵がこんなに褒められてるの初めて聞いた

 2月22日に初日を迎え、現在、『六本木歌舞伎 -第三弾- 「羅生門」』に市川海老蔵と出演中のV6・三宅健。2月25日深夜に放送された『三宅健のラヂオ』(bayfm)では、歌舞伎の稽古について語られた。

 リスナーから「初めて見る歌舞伎の世界はどんなところなのだろうと楽しみです」というメッセージが届くと、三宅は「この(ラジオが)オンエアされてる時は、もう始まってると思うんですけど。恐ろしいですよ、私は。もうね、気が気じゃないですね、気もそぞろ。眠れない」と、緊張感のある日々を送っていることを告白した。

 「僕にオファーいただいたということで、なにか、僕の持ってるものを生かせればいいのかなぁ、と思ってたんですけども。稽古が始まってみたら、必要以上にやはり“歌舞伎”を求められる現場になったので」と、当初の予定よりも歌舞伎口調のセリフが多くなったと明かし、「やったことないので『どうするんだろう?』みたいな話で。歌舞伎俳優のみなさんのセリフを聞きながらマネをするんですけど、やっぱり難しいんですよ。そりゃそうですよね、素人がやってるわけですから。本当にそれが難しくて。発声の仕方もまったく歌舞伎の方と違うと思いますから」と歌舞伎の基礎がないために、稽古で苦労していると語っていた。

 さらに、稽古期間について「僕としては、20日弱という短い稽古期間というのは経験したことがないので、それもビックリなんですけど」と、今まで出演した舞台では稽古期間が1カ月半ほどあったため、稽古期間が非常に短く感じると三宅。さらに、稽古中に台本がめまぐるしく変わっていくそうで、「みなさんの対応力のすごさにビックリしますけども。海老蔵さんも本当に、まあ本当にすぐ覚えちゃうし、すぐできちゃう人だから。稽古の初日に『明後日から本番でもいいよ』、なんておっしゃっていましたけど。そりゃ海老蔵さんはできちゃうけど、私はそうはいきませんっていう感じで」と、歌舞伎役者の対応力に驚いたことを明かしていた。

 また、普段から人の顔を見て話す三宅は、「歌舞伎ってほとんど、目線と目線が合うことがなくて」と驚いたそう。「現代芝居ばっかりやってるから、海老蔵さんとか役者さんを見ちゃうんですよ、僕は」と舞台上で視線を合わせない、歌舞伎ならではの演出に慣れるのにも苦労しているようだ。

 現代劇との比較は続き、「ほぼ斜め45度に向いてるのが常識らしくて」と、歌舞伎では舞台上で演者同士が向かい合うことはなく、斜め45度の姿勢で客席に顔を向けているのだと説明。「(V6で)ダンスとかやってきたのが、なんの意味も持たない」「本当に難しいんだから。逆に洋舞をやってたことが邪魔をする」と語っており、三宅は今まさに、アイドルが歌舞伎に挑戦することの難しさを感じているのだろう。

 この放送に、ネット上では「六本木歌舞伎がますます楽しみになった。健くんの努力を目に焼き付けたい」「今まで習い育ったことがなにも通用しない稽古を経て、あの姿を見せてくれたんだね」「20日の稽古で歌舞伎のイロハを叩き込むのは相当大変だよなあ。すっごい努力したんだろうな、尊敬する」などのコメントが集まっていた。

 

最終更新:2019/02/28 19:15

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