男性アイドル
サイゾーウーマン勝手に調査団

マスコミ関係者が「気を使うジャニーズ」3名を暴露!! 「反感買ってる」「サービス精神ない」

2018/02/19 08:00
大野さんが饒舌になるのは船の上だけでしょ?

 一挙手一投足が全て伝わるテレビとは違い、雑誌や新聞のインタビュー取材では、常にカメラを意識する必要もないだけに、「テレビとはまるで違う」態度を見せるタレントも多くいるという。アイドルとして、日々カメラの前のファンに笑顔を向けるジャニーズタレントも例外ではなく、中にはあまりにテンションが低く、編集者や記者を困惑させる者もいるようだ。今回は、マスコミ関係者が、「特に気を使うジャニーズタレント」の一部を明かした。

 マスコミ関係者たちが、揃って「暗い」と言うのが、Kis-My-Ft2・玉森裕太だ。

「本人に悪気はないと思うのですが、インタビューの30分間、一度もテンションが上がらない……といったことが当たり前。特にマスコミをバカにしているとか、スカしているみたいなこともないのですが、とにかくずっと暗い雰囲気で受け答えをするので、こちらとしてはかなり気を使う取材対象です」(フリー芸能ライター)

 玉森と同じく「やる気がない?」と誤解されがちなのは、嵐のリーダー・大野智だという。

「大野はもともと、テレビなどでもテンションの低いキャラではあるのですが、実物もあのままです。声も小さく、ハキハキとしたしゃべりには期待できません。素直に思ったことを話してくれるのですが、ファンを喜ばせようというサービス精神はあまりないようで、モチベーションの低さが露呈してしまうような発言や、ネガティブなコメントをすることがあり、誌面ではどうやって盛り上げようか、気を使ってしまいますよ」(テレビ誌編集者)

 そして、「ここ10年ほどで、最も取材がやりづらいジャニーズタレント」(アイドル誌記者)と言われているのが、関ジャニ∞・横山裕だ。

「何度インタビューをしても、相手とほとんど目を合わせないし、期待した答えもまず返ってこない。インタビュアーは、どうにかしゃべってもらわないとと、気を揉むことになります。頭はいいので、誌面に載った時にはキチンと形になるようなコメントを、的確に出してくるんですが、『ちゃんと考えることも、しゃべることもできるのに、なぜあんな態度なのか?』と、記者の間で反感を買ってしまっている。同業者界隈でも、横山の評判は一律悪いですね。人見知りなのかもしれませんが、本人としても損をしているだけだと思います」(同)

 今回の3人に関しては、いずれも「決して悪気はないのでしょうが……」という声が、少なからず付け加えられている。インタビュアーたちの心の声は、果たして本人たちに届くのか。

最終更新:2018/02/19 08:00
アクセスランキング

今週のTLコミックベスト5

  1. 塩対応な私の旦那様はハイスペックな幼馴染!?~トロトロに甘やかされて開発される体~
  2. 交際ゼロ日で嫁いだ先は年収5千万円のスパダリ農家~20歳、処女を弄ぶ優しい指先~
  3. お花屋さんは元ヤクザ~閉店後の店内で甘く蕩ける~
  4. 体育会系幼馴染は世界一の溺愛男子~全人類の好感度がある日見えたリケジョの私~
  5. 淫魔上司は不器用な溺愛男子~インキュバスが魅せる激甘淫夢は人外の快感~
提供:ラブチュコラ
オススメ記事
サイゾーウーマンとは
会社概要
個人情報保護方針
採用情報
月別記事一覧
著者一覧
記事・広告へのお問い合わせ
プレスリリース掲載について
株式会社サイゾー運営サイト