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『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』(テレビ東京)公式サイトより

 1月からスタートした連続ドラマが最終回を迎え、平均視聴率では2クール連続で放送された『相棒』『科捜研の女』(ともにテレビ朝日系)を除き、ジャニーズタレントの主演作が上位3位以内にランクイン。1位は、平均12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したSMAP・草なぎ剛主演『スペシャリスト』(同)だった。

 スペシャルドラマを経て連ドラ化された同作。初回放送はSMAPの解散報道が明るみになった翌日の1月14日で、これも影響したのか、17.1%の高視聴率を獲得。翌週は12.5%にダウンし、8話では過去最低の10.9%を記録してしまったものの、全10話の平均は12.6%で終了。初回超えの数字は出なかったが、一度も1ケタに落ちることなく、視聴者からは早くも続編が期待されている。

 ベスト2位の視聴率をマークしたのは、KAT‐TUN・亀梨和也主演の『怪盗 山猫』(日本テレビ系)。作家・神永学氏の「怪盗探偵 山猫」(KADOKAWA)シリーズが原作で、初回は14.3%の好発進。しかし、5話は裏番組の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)が12.5%、『土曜ワイド劇場 おみやさんスペシャル』(テレビ朝日系)も12.7%を叩き出したため、『山猫』は7.9%に急降下。8~10話も8~9%台に低下し、平均は10.7%で幕を閉じた。

 続いて3位は、全10話の平均が9.8%だったTOKIO・長瀬智也主演の『フラジャイル』(フジテレビ系)。同作は「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画が原作の医療エンターテインメント。一部では嵐・松本潤主演でドラマ化されると伝えられていたが、結果的に長瀬が『ムコ殿2003』以来、13年ぶりにフジドラマの主演にカムバック。同時間帯に放送された堀北真希主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)との視聴率対決に注目が集まり、初回は『フラジャイル』が9.6%で、『ヒガンバナ』に敗北した。しかし、後半は4回も『ヒガンバナ』超えを果たし、ベスト3位に滑り込んだ。

 ここからは下位3作品をご紹介。ワースト3位は渡部篤郎と遠藤憲一がW主演を務めた『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)で、平均は6.9%。初回こそ9.6%だったが、2話で6.2%、3話は5.5%にまで下降。5話は4.7%の最低記録を出した。同作は“打ち切り”という正式発表こそなかったとはいえ、ほかのフジドラマより短い全9話で最終回を迎えている。

 ワースト2位となったのは綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみが共演した『わたしを離さないで』(TBS系)。作家、カズオ・イシグロ氏の同名小説をドラマ化したものだが、初回から前クールの香里奈主演『結婚式の前日に』の7.7%を下回り、6.2%と大コケ。3~5話は3週連続で7%台をキープしたものの、残念ながら6話から最終話まで再び6%台が定着。全10話で6.8%という結果だった。

 最下位は、全7話で平均6.7%だった『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』(テレビ東京)。小泉孝太郎が主演を務めた刑事ドラマで、共演は松下由樹、安達祐実、TKO・木下隆行ら。登場人物が訪れる居酒屋「春吉」の店主・国仲春吉役に加藤茶、妻・綾菜もその娘役で出演していた。もともとこの枠は通常より話数が少なく、今回も全7話で終了。最高値は2話の8.3%、最低は3話の5.4%だった。

 ベスト&ワースト3位以外の作品を見ていくと、草なぎが1位を死守した一方、同じくSMAP・香取慎吾主演『家族ノカタチ』(TBS系)は平均9.0%で7位に。視聴者からは「隠れた名作」「心に響くドラマだった」との声も出るなど評判は良かったが、数字が伴わずに低迷。また、有村架純&高良健吾W主演の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)は全話平均9.7%で、月9史上最低の数字を記録した。

 4月からは『家族ノカタチ』の後枠に嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』、月9は福山雅治主演の『ラヴソング』が待機。嵐・大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系)と話題作も並ぶ中、視聴率ではどんな結果が出るのだろうか?

【2016年冬ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】

1位『スペシャリスト』(テレビ朝日系・木曜午後9時)全10話/12.6%
2位『怪盗 山猫』(日本テレビ系・土曜午後9時)全10話/10.7%
3位『フラジャイル』(フジテレビ系・水曜午後10時)全10話/9.8%
4位『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系・月曜午後9時)全10話/9.7%
5位『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系・水曜午後10時)全10話/9.6%
6位『ダメな私に恋してください』(TBS系・火曜午後10時)全10話/9.5%
7位『家族ノカタチ』(TBS系・日曜午後9時)全10話/9.0%
8位『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)全10話/8.8%
9位『ナオミとカナコ』(フジテレビ系・木曜午後10時)全10話/7.5%
10位『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系・火曜午後10時)全9話/6.9%
11位『わたしを離さないで』(TBS系・金曜午後10時)全10話/6.8%
12位『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』(テレビ東京・金曜午後8時)全7話/6.7%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。昨秋から2クール連続で放送された『相棒』『科捜研の女』(テレ朝系)はランキング対象外とする。

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