石川敏男の芸能デスクレポート

ベッキーがゲス乙女・川谷との決別報道! それでも「芸能界復帰」の壁が厚いワケ

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ベッキーが爆発して早2カ月

 ベッキー(31)とゲスの極み乙女。・川谷絵音(27)の“不倫騒動”は、ベッキーが全てのCMやテレビラジオ出演を休止することで、一見、丸く収まったように見えている。しかし、同騒動におけるベッキーの着地点がまったく見えてこないのだ。

 週刊誌に、川谷とのクリスマスイブのホテル泊が報じられ、川谷の長崎の実家にご挨拶に行っていたことまで発覚。慌てたベッキー側は、緊急記者会見を開き「付き合いがあること」「川谷には妻がいること」「実家に行ったこと」「軽率な行動」だったことは認めながら、「あくまでも友達」と言い切った。


 しかし「時間掛かってしまうけどちゃんと卒論書くから待ってて欲しいな」「大丈夫だよ!待ってる!だからけんちゃんも待っててあげて。大丈夫だよ!卒論できたらけんちゃん(川谷のこと)にいっぱいワガママ聞いてもらおうっとー!笑」など、週刊誌に掲載されたLINEのやりとりからは、川谷の離婚の進行を見守るベッキーの様子が垣間見え、2人が熱愛カップルであることは公然の事実に。また会見前にベッキーが川谷との関係を「友達で押し通す予定!笑」と語るLINEまで世に出てしまい、世間の反感を買ってしまった。

 あれから2カ月、全ての仕事をなくし、休業生活に入ってしまったベッキーだが、周囲にはいまだに「川谷とは友達」と話しているという。ベッキーは 、自分の言い分を「素直に聞き入れてくれない」と所属事務所にも不信感を持っていて、事務所幹部にも連絡すら入れていないと聞く。

 しかしここに来て、ベッキーが会見の6日後に、川谷と決別したというスクープが伝えられた。しかし、“別れた”からといって、年内にテレビ番組に復帰できるかというと、かなり難しい。「妻に対する謝罪」「川谷との本当の仲」「記者会見の嘘」など、会見や、記者とテレビカメラを入れた懇談会などを開いて全てを話したうえで休業に入るべきだったが、それをしなかったベッキーが復帰したところで、あらためて騒動について聞かれることになってしまう。この壁を乗り越えなければ、ベッキーはタレントとして次には進めない。イジられキャラならこうした意地悪な質問にも十分対応ができるだろうが、さわやかな優等生タイプだったベッキーには、とても耐えられないだろう。

 また、ベッキーをめぐっては、CMキャンセルで4億円の違約金が請求されるという報道があったが、ずばり、これはないと思う。ベッキーをCMから外しただけで、スポンサーは十分に企業イメージを守っている。あらためてベッキー側に違約金を請求したら、それこそ企業のイメージダウン。契約上の問題で、企業からベッキーの事務所への支払いが残っている場合はあるが、それは支払われないことがあっても、違約金は求められないのではないだろうか。

 31歳にして、未熟な恋をしてしまったベッキー。彼女のような天然素材をテレビの世界から消さないでほしいと切に思う。

石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

ゲス川谷がそろそろ懺悔ポエムでもつぶやかないか待機

しぃちゃん

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