“奇行”報道のSMAP草なぎ剛、飲酒再開か「前回の公然わいせつ逮捕は、女性による陰謀だった」?

kusanagi0703.jpg
逮捕時の謝罪会見

 SMAPの草なぎ剛が最近、六本木などでタクシーの車内から窓を全開にして身を乗り出すように外を見ていたという。東京スポーツが報じた記事では、特定の出没スポットもあるとされる。

 これに関して、草なぎをよく知るジャニーズ記者は「珍しくないこと」だという。

「以前、赤坂を歩いていたら、草なぎクンがタクシーから窓を開けた状態で『●●さん!』と、私の名前を呼んだんですよ。いつも取材している顔なじみとはいえ、あれだけの有名人がわざわざ記者に向かって挨拶するのは珍しいですね。ただ、この話をジャニーズ関係者に話したら、草なぎクンは誰に対してもそうするんだそうです」(同)

 ただ、草なぎは2009年、泥酔して自宅近くの公園で全裸になって騒ぎ、公然わいせつ容疑の現行犯で逮捕(不起訴)されたことがあり、前述の有名人らしくない不審行動には“また奇行か”というウワサも立つ。

 さらに、こうした話で09年の事件がまた蒸し返されるのも、草なぎにとってはつらいところだろう。なにしろ、あの事件では「報じられなかった部分」もある。

 当時、草なぎが飲んでいた小料理屋とスペインバルにはたくさんの記者が訪れたが、小料理屋が臨時休業にして沈黙を貫いた中、スペインバルのほうは客である草なぎの様子をペラペラと暴露。店員のひとりは「一緒に女性がいた」という話もしていた。この女性についての証言はかなり曖昧で、当時は一部でしか公にならなかったが、不自然なのは、草なぎと女性が店を出て一緒にタクシーに乗った際、草なぎひとりだけ自宅よりずっと手前の公園前で降りたことだった。

 これについては草なぎを陥れるための陰謀説などもささやかれるなど、さまざまな臆測が飛んだが、ジャニーズに気を使うテレビメディアは草なぎを徹底擁護。情報番組ではコメンテーターが「深夜の誰もいないところだから、公然わいせつでもないし、逮捕までしなくていい」(鳥越俊太郎氏)、「すべて異例。警察の悪意を感じる」(田中喜代重弁護士)などと警察批判一色で、何があったのかは深く追及されないままだった。

 今回の草なぎ目撃談は、本人にとってはその謎が再び浮上しかねない話。前出の記者は「仲間と量を気にせず酒を飲む彼はイイヤツなんだと思いますが、事件以降、控えていた酒を最近はまたよく飲むようになっているらしいので、ちょっと心配」と話している。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク