『相棒』候補・仲間由紀恵はムリ?

『相棒』、4代目候補・仲間由紀恵が19.9%獲得も「相棒就任の可能性は低い」ウラ事情

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仲間由紀恵公式サイトより

 現在、3代目の“相棒”を務めている成宮寛貴が、3月放送の最終回で卒業することが話題となっている『相棒』(テレビ朝日系)。2月11日放送の第15話には、次期相棒の最有力候補として取り沙汰されている仲間由紀恵が登場し、視聴率は今シリーズ最高の19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。相棒候補としては“合格ライン”といえる高視聴率を稼いだ。

 寺脇康文、及川光博に続き、2012年から3代目の相棒として甲斐享役を演じている成宮。かねてより『相棒』のキャスティングについては杉下右京役・水谷豊による「独裁」だと伝えられているが、今回の卒業発表を機に成宮の出演は「2年の約束だった」と説明し、「どうしても1年延長してほしいとの思いを申し入れた」と、異例のコメントを出したことも大きな注目を集めた。

 成宮の卒業発表後、1発目の放送となった4日の第14話は、視聴率16.6%を記録。成宮版の相棒は見納めとなるため、多くの視聴者が見守るかと思いきや、前週から1%下がった上に、今年に入ってから最低記録を出してしまった。

「一方、11日の放送は4代目相棒候補として報道が盛り上がっている仲間が登場。甲斐が不在で右京と仲間(社美彌子)が2人で事件の謎に迫る、いわば“相棒”お試し版のような展開でした。視聴率は20%間近で、10月15日に放送された初回2時間SPの19.8%を超え、今シーズン自己トップに。祝日効果もあって視聴率がアップしたことは考えられますが、相棒候補の仲間が出演するとあって視聴者の関心が高まっていたのでしょう。仲間の相棒ぶりについては、『なかなか良い感じ』『右京さんと息ぴったり』などと好評のよう。同作に関して、仲間は“数字を持ってる”といえるでしょうね」(芸能ライター)

 新・相棒として前評判は上々の仲間だが、4代目相棒に就任する可能性は「低い」という見解が浮上しているという。

「『相棒』は10~3月に2クール連続で放送されることが恒例となっていますが、仲間は今年10月~来年1月まで舞台『放浪記』への出演が決まっているため、ネット上でも次のシーズンの参加は『舞台とカブるからないのでは』『忙しくてムリじゃないか』と指摘されています。過去、及川が相棒に就任する前にも前例があったように、しばらく水谷のみで乗り切り、仲間のレギュラー参加はシーズン最後となる可能性も残されていますが……。『相棒』は連ドラ以外にも劇場版の撮影をしているため、必然的に他作品の撮影に入りにくくなります。仲間サイドがそれを受け入れるには、相当な覚悟が必要でしょうね」(同)

 仲間は18日の放送にも出演するため、こちらの視聴率にも注目が集まる。果たして今後は仲間が4代目・相棒に就任するのか、それとも別の“本命”はもう決定しているのか――。

『放浪記』継承者の肩書の重さったら……

しぃちゃん

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