[女性誌速攻レビュー]「AneCan」1月号

“広告代理店最強説”が崩壊! 「AneCan」の好きな男が医者・コンサルに変わった!?

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「AneCan」1月号(小学館)

 世間は年の瀬ですが、雑誌は早くも新年号。「AneCan」(小学館)1月号には「どうせ狙うなら!“モテ”より“ウケ”の時代です!」なんて大特集が。「2015年はモテを捨てちゃうの?」とドキドキしてしまいましたが、これは……言葉の綾ですね。「いつでもモテたい!」と変換していただいて、まったく問題ございません。新年号だからか、遊び心たーっぷりです。

 ついでにもう1つ、「AneCan」の遊び心を。「年末年始7大イベントで『ウケる服』」特集を見逃してはなりません。皆さんの考える「年末年始7大イベント」って何ですか?「AneCan」では、忘年会、デート、女子会、同窓会、旅行、彼ママ、ホムパです。後ろから2番目に差し込まれている「彼ママ」とは「彼ママ訪問」らしいです。そこは「帰省」じゃないの? いやいや百歩譲ってそこは「合コン」じゃないの!? キラッキラなのはわかっていましたが、アネサーには、“結婚前提の彼がいる”という前提が共有できていませんでした。年の瀬にすごい敗北感を感じてしまいましたが、来年もそんな「AneCan」から目が離せません!

<トピックス>
◎年末年始7大イベントで「ウケる服」!~なりたい自分別コーデ28~
◎磯山さやかの「着やせできるかな」
◎衝撃!「男子が好きそうな服」が激変してる!

■グラドルの下請け先!
 なんと今月号で磯山さやかが、「AneCan」専属モデルとしてデビューしておりましたっ!! 10月号の「ぷにぷに“肉”ニット」企画で初登場した磯山さん。その時の企画が「よかった企画」で第1位になったということで、見事“ぷにモ”としてデビューしたらしいですよ。「ドッキリではありません。もちろんロンハー企画でもありません」と添えられたこの文章に、アラサーグラドルの厳しさと、「AneCan」の優しさを感じました。

 芸能界には、“可愛くて巨乳”があふれ返っています。高橋真麻や長澤まさみなど、アナウンサーや女優という肩書を持つ人が、「実は……巨乳!!」は大きな武器になりますが(真麻は武器になっているかは不明)、グラドルが可愛くて巨乳は当たり前。そして、グラドルの場合、“サイズ”よりも“若さ”が大切な武器になります。しかし、悲しいかな、人は年を取っていきます。「時間があなたを綺麗にしてくれるわよ~」なーんてことを言えるのは桃井だけ!

 しかし、この“ぷにモ”がうまくいけば、時間(年齢)を重ねたグラドルの救済として、女優(小池栄子)、タレント(優香)、ママタレ(熊田曜子……?)、セレブ婚(山本梓)に続き、モデル(ただし“ぷにモ”)という新たな成功例ができるかも。朗報や! 今後、“ぷにモ”が読モのように幅を利かせる時代を作れるかどうかは、磯山さんの活躍次第。後に続くグラドルたちの、墓標ではなく道標になってほしいものです。楽しみに見守りましょう!

年末は紅白・カウコンだけですけど

しぃちゃん

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