サイ女の「文壇ゴシップ劇場」

石田衣良、まさかの休筆宣言!? 編集者が明かす“かまってちゃん”な人気作家の素顔

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ピンクシャツからあふれる愛されたいオーラ

 7月に『池袋ウエストゲートパーク』シリーズ(文藝春秋)の新刊を、また9月にも特別編となる『キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇』(同)を出版した石田衣良。テレビドラマ化もされた人気シリーズとあり、当初に比べれば勢いは落ちているものの売れ行きは上々。しかし石田は最近、“休筆宣言”して出版業界をザワめかせているという。

「多くの出版社が石田に新刊の感想を伝えて、『次作はぜひうちで!』と営業をかけているのですが、石田は各社に『しばらく休筆したい』と訴えているそうなんです」(文芸編集者)

 新刊が売れ、出版社からは引っ張りだこ――。一見、順風満帆の石田が、なぜ“休筆”を訴えているのだろうか?

「作品が読者から熱烈に支持されないことに、テンションが落ちているそうです。まったく売れないというわけではないのですが、石田の期待ほどではないということなのでしょう。また、百田尚樹の作品を『右傾エンタメ』と某紙で評したとき、百田本人からTwitterで激しく反撃されたのに加え、読者からも意外に叩かれたのがこたえている様子。石田は一見スマートな雰囲気がありますが、学生時代は半ひきこもりで、ノートに自己分析を書き連ねていたというエピソードもあり、意外と繊細のようですね」(同)

 石田はそんな繊細さゆえ、知りたくなかった真実に気づいてしまうことも。

「各社が石田に営業をかけるのは、作品が魅力的だからという理由だけではなく、彼が松本清張賞、江戸川乱歩賞、山本周五郎賞などの選考委員を務めているからです。自社の作品に賞を獲らせたいと思う編集者が、石田とよい関係を築いておくに越したことはないということで、すり寄っているんです。また、新人賞の選考も多く担当しているため、才能ある新人の情報をいち早く聞き出すために近づくことも。石田はこうした編集者の魂胆を鋭く見抜き、『新人のことばかり聞くけど、俺のことはどう思ってるの? 俺のことは好きじゃないの?』などスネた態度になるそう。まるで、かまってもらえなくて嫉妬する女の子のようなんです」(別の編集者)

 繊細で、“かまってちゃん”体質の石田。「今回の休筆宣言も、編集者の気を引きたいだけだろう……」というのが、編集者間の総意のようだ。

嫉妬しちゃう女の子というよりぶりっ子おじさんでは?

しぃちゃん

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