夢を一切与えないアイドルたち

AKB48&モー娘。OG、パチンコ営業に健康ランドライブ! 元アイドルたちの生きる道

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『市井紗耶香 LOVE BASIC』(宝島社)

 女性アイドルグループという立場から、何かと比べられるモーニング娘。とAKB48。しかし、華やかなスポットライトを浴びられる期間は人生の中で短期間にすぎず、アイドルがステージ上で生き続ける道はとても険しい。グループを卒業してからは、その道はまさにいばらだ。そこで今回は、アイドルとしての栄光と転落のギャップが激しい“落ちメン”の現在をマスコミ関係者に聞いてみた。

 まずはAKB48。板野友美をはじめ、「元AKB48」という肩書がなかなか取れずにいる元メンバーがいるが、その“落ち目”ぶりが定期的に伝わってくるのは河西智美だろう。AKB48運営会社・AKSの窪田康志社長との不倫スキャンダルなど、在籍中から良くないイメージがつきまとっていたが……

「ソロシングルの売り上げも4万5,000枚(デビューシングル『まさか』)、2万3,000枚(2ndシングル『Mine』)、1万1,100枚(3rdシングル「キエタイクライ』)と順調に下がっています。来月発売予定の4枚目のシングルは、ついに1万を割るのではと、ウワサされてますよ。そういえば去年、有名美容整形外科の息子がTwitterで『河西智美、俺の父さんの患者さんらしい笑』とツイートして炎上しましたね。整形しているAKB元メンバーはほかにもいるはずなのに、河西だけバラされた。ツキにも見放されているのが、落ち目を感じさせます」(芸能ライター)

 河西といえば、『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の企画「芸能人節約バトル1ヶ月1万円生活」の途中リタイアで良くも悪くも一気に知名度を上げたが、「気まぐれな性格はブログの更新頻度に表れています。例えば今年2月は5回しか更新してないのに、翌3月は24回とほぼ毎日書いています。またこの6月は23日現在でたった1回だけ。やはり何事も根気よく続かないのでしょう」(業界関係者)という声も上がっている。

 ちなみに、先の3rdシングルを手がけたのは男性音楽ユニット・キマグレン。彼女の気まぐれな性格と、お似合いである。

 片やモー娘。卒業組はどうだろうか。まず「悲惨な末路」と言えば、矢口真里が筆頭だろう。しかし、市井紗耶香の方が手に負えないという声もある。

「シンガーソングライターになりたいと言ってモー娘。を卒業し、フォークソングのカバーアルバムで再デビュー、バンドのボーカルで再々デビュー、しかし最後には芸能界引退。その後、結婚と離婚を繰り返し、落ち着いたと思ったら今度は『大人AKB48オーディション』を受け落選。現在は、お風呂業界を盛り上げる『OFR48』の中心メンバーとして健康ランドでライブをしています。ここまで計画性のない元メンバーは、さすがのAKBにもいないでしょう」(前出・芸能ライター)

 だが、ファンの中には「落ちメン」として意外にも石川梨華の名を挙げる人も多いという。2000年、『ASAYAN』(テレビ東京)のオーディションで応募総数2万5,000名の中から4期メンバーとしてデビュー。68万枚売り上げたヒットシングル「ザ☆ピ~ス!」ではセンターを務め、さわやかな水兵ルックで船内を歌い踊るPVが評判を集めた彼女。2004年のモー娘。卒業後はほとんど活躍が伝わってこないが…。

「石川はそれほど仕事に対して貪欲ではないのか、それとも事務所の方針なのか、歌手としての活動も聞かれないばかりか、タレントの命綱であるレギュラー番組もない。たまにバラエティ番組に呼ばれても月に1~2本です。主な収入源は、パチンコ店の営業で、石川は2年ほど前から、大阪に本社を置くパチンコチェーンの支店をキャンペーンで回っています。ちなみに元モー娘。でいえば保田圭も、別のパチンコチェーンの営業をしていますよ」(同)

 今や人気タレントもそのギャラの割の良さから積極的に受けているというパチンコ店の営業。しかし、同業者に与える「落ちぶれた」感はやはり拭い去れないようだ。

 イオンモール巡業が話題になった板野や、先日卒業したばかりの大島優子。彼女たちが河西や石川を笑えなくなる日も、遠くはないのかもしれない。

健康ランドはアイドルよりマジックショーでしょうが!

しぃちゃん

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