お茶の間激震

『オールスター感謝祭』からアノ名物が消えた! TBS、大ナタ振るった経費削減の余波

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『オールスター感謝祭 2014春』Facebookより

 最近では4月スタートした夏目三久と齋藤孝がMCの『あさチャン!』の視聴率が振るわず、昨年のドラマ『半沢直樹』以来、明るい話題のないTBS。視聴率の悪循環は、大ナタを振るった経費削減が原因のようだ。

「ついに来たかという感じです。新番組や深夜番組だけではなく、老舗番組にも経費削減が通告された形です。今まで裏方、スタッフサイドの経費削減はあったのですが、番組の根底に関わるところまで、削減されてしまったのです」(制作会社スタッフ)

 少し前の話になるが、3月の『オールスター感謝祭 2014春』のひな壇タレントが、ほぼ総入れ替えになっていた。今まで常連だったタレントたちが一掃されており、特に顕著に表れていたのが、吉本興業の大御所芸人たちだ。ギャラが高いという理由で、西川のりおやオール巨人など、今までほぼレギュラーだった大御所がいなくなったという。しかしそれでだけは補いきれず、ひな壇のタレント数も減らされており、見た目にも物寂しい光景となっていた。

「タレント数だけではなく、クイズの数も減らされ、単なる番宣番組になってしまっていました。恒例企画の、ぬるぬる大相撲もありませんでした」(テレビ局関係者)

 また、いつもならクイズが半分終わったところで休憩時間と称して、いくつもの屋台が並ぶ中から食べ放題で食事ができたというが、それもなくなったそうだ。

「今春の『感謝祭』の休憩時間に振る舞われたのは、サンドウィッチだけだったんです。今までは、北海道産の海鮮や松阪牛など、有名店の寿司や肉料理などが振る舞われていたんです。タレントだけではなく、スタッフたちも食べることができ、結構みんな楽しみにしていたんですが。ここまで経費が厳しくなってるんだなと実感しました。ちなみに、今回の感謝祭のプロデューサーは、みのもんたの長男だったんですよ。そして視聴率の方といえば、一部は9.8%で二部が12.5%と昨年よりなんとか数字を伸ばしました」(同)

 また、ダウンタウンの番組も苦戦している。2クール前に8年続いていた『リンカーン』が打ち切られ、続いてダウンタウンを起用した『100秒博士アカデミー』も1クールで終了、そして『水曜日のダウンタウン』(水曜午後9時56分~)が今クールから始まったが、こちらも雲行きが怪しいようだ。

「『リンカーン』の制作チームがそのまま引き継ぎ、『100秒博士アカデミー』がスタートしました。しかし、数字がまったく振るわず、心機一転、制作スタッフ総入れ替えで『水曜日のダウンタウン』がスタートしたんです。社長の石原俊爾さんも、火曜、水曜のバラエティ枠の立て直しを図っており、それをダウンタウンに委ねたようなんですが……」(同)

 5月7日の放送では7.1%と、同時間帯の『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)『SMAOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系)『報道ステーション』(テレビ朝日系)に負け、民放4位を記録している。TBSへの逆風はまだまだ強いようだ。

赤坂五丁目ミニマラソンだけ独立番組にしようか

しぃちゃん

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