夫人は海外逃亡中?

TBS、デヴィ夫人の「平手打ち事件」をスルー! 「他人事すぎる」とネット民激怒

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『デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨』/草思社

 デヴィ夫人が、警察から暴行容疑で捜査されている――そんな衝撃的な事件が明るみになった。今月9日、TBSのバラエティ番組『奥様はモンスター2』の収録中に、デヴィ夫人が一般の女性出演者を3回平手打ちし、同女性が警視庁成城署に被害届を提出した。女性は事前に番組スタッフから、「番組を盛り上げるために、嫌な女性を演じてほしい」とお願いされ、デヴィ夫人に「失礼なことを言った」と語っているという。

「昨年12月、デヴィ夫人は、番組で共演した小島瑠璃子の収録中の振る舞いをブログで痛烈に批判し、『整形疑惑』とまで書き立てる騒ぎを起こしました。この一件で、デヴィ夫人のキレキャラが、テレビ用の演出ではないことが一般にも広まっていたため、今回も、数々の批判が飛び交っています。ネット上では、『口で言い返せないから手が出たんだろうな』『前々からクズだとは思ってたけど、とうとう警察の厄介になったか』といった声が聞かれます」(芸能ライター)

 1992年、デヴィ夫人はセルヒオ・オスメニャ第4代フィリピン大統領の孫娘の顔をシャンパングラスで殴打し、傷害罪で逮捕されたことも。そんな気性の激しい一面には、ネットユーザーも疑問を抱いているようだが、この事件の主悪の根源は、TBSだと見る向きが強い。

「ネット上で最も多いのは、TBSのヤラセ演出さえなければ、このような事態に発展はしなかったのではという意見ですね。仮に、ヤラセだったとしても、なぜデヴィ夫人に事前に話をしておかなかったかと、疑問視する人もいます。結局、デヴィ夫人に演出つけることをお願いしづらかったという話だと思いますよ」

 さらに批判を呼んでいるのが、事件発覚後に出した、TBS広報部のコメントだという。

「TBSは、『当事者間で起きた事案なのでコメントは控えたい。外部制作の番組のため、どういう演出があったのかわからない』と、責任を放棄したコメントを発表。これには、『まるで他人事のコメント』『番組中に起きたことなんだしさー責任ぐらいとろうよ?』と、ネットユーザーは怒りをあらわにしています。そもそも、この事件が世間に出たのも、TBSが我関せずの態度、デヴィ夫人も海外にいるという状況に業を煮やした一般の女性参加者が、マスコミに自らリークしたのではと考えられます」(同)

 同番組の収録に参加していたという西川史子は、『ハピくるっ!』(関西テレビ)で、デヴィ夫人の平手打ちを目撃したと発言。「(平手打ちの後は)お葬式みたいな収録でしたよ」と語り、ヤラセ演出については「(一般の女性出演者の挑発が)番組の演出という感じじゃなかった」と、女性出演者の主張と異なる所感を口にしたが……

「昨年、『ほこ×たて』(フジテレビ系)が、ヤラセ演出の発覚で番組打ち切りに至ったことがあったため、西川は慎重に言葉を選んだのでは。自分が『ヤラセだと思った』と発言したせいで、この騒動に巻き込まれるのを避けたかったのかもしれませんね。ともかく、その真実は制作会社が握っているため、TBSは早く事件のあらましを調査・公表すべき。ネットユーザーからは、『これだから、振り向けばテレ東と言われるんだ』とまで言われていますし、視聴者離れの一因になる可能性も」(同)

 昨年夏には、異例の『半沢直樹』特需に熱狂していたTBSだが、今年は暗雲が立ち込めているかもしれない。

ヤラセトラブルでお蔵入りになった番組がいくつあるのかちら

しぃちゃん

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