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藤島母娘vs飯島女史の代理戦争も……これが企業グループ”ジャニーズ”の全貌だ!

【サイゾーpremium】より

──ジャニーズといえば世間的にはジャニーズ事務所本体のみが知られていると思われるが、同事務所は多くの関連事業を行う子会社を所有している。今やジャニーズ事務所を中心に、一大芸能コングロマリットともいえるほどのグループ企業を抱えているのだ。ここでは、その業務の中身を見ていこう。

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『ジャニ研!: ジャニーズ文化論』
(原書房)

 特集冒頭で触れている通り、ジャニーズ事務所は90年代、多くの子会社を設立した。その後もグループの増加や業務の拡大に伴い、00年代に入ってからも新しい関連企業が立ち上げられている。年間総売上高700億円ともいわれるジャニーズ事務所の、手足となって稼ぎを生み出している関連会社の内訳を調べていくと、ジャニーズ事務所という巨大プロダクションが目指す方向性や抱えている派閥闘争が透けて見えてくる。

 一般的な知名度の高さでいえば、社内レーベルであるジャニーズエンタテインメントとジェイ・ストームが挙げられるだろう。前者はKinKi Kidsのため、後者は嵐のために設立され、それぞれ藤島メリー・ジュリー母娘が代表を務めている。彼女ら母娘とライバル関係にある飯島三智女史が担当するSMAPはビクターエンタテインメント、Kis-My-Ft2はエイベックスと、この2社に所属していない。SMAPのための子会社としては、出演映画を制作するジェイ・ドリームが存在する。

 事務所の収益を支えるコンサート部門を一手に引き受けるのが、ヤングコミュニケーションだ。各グループのツアー、年末恒例のカウントダウンライブ等の制作とチケット販売を行う同社には、ファンの間で通称「事務局」と呼ばれるコンサート事務局が設けられている。ファンクラブを統括するジャニーズファミリークラブを通じてチケット販売の告知を行い、抽選業務を行う。ファンには一番馴染み深い子会社だろう。もうひとつファンとかかわりが深いグッズ販売は、ジャニーズの直接の子会社ではないジェイ・ステーションが取り仕切っている。東京・原宿などの公式ショップの運営を行っているのも同社だ。

 そしてジャニー喜多川氏肝いりと思われる子会社が、氏が自ら代表を務める東京・新・グローブ座だ。もともとアメリカのミュージカルを目の当たりにしてショービジネスの世界を目指したジャニー氏のこと、あらゆるジャニタレのパフォーマンスの中でも舞台を重要視しているのはつとに有名だ。その彼にとって、常設の劇場を持つことはひとつの到達点であったはず。ジャニタレの出演舞台を観劇しにグローブ座を訪れたジャニー氏の目撃例は数多い。

つづきはコチラから!

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