しいちゃんの芸能解説講座【裏】

実家差し押さえのももクロ、元AKB48・河西は大炎上! 女性アイドルの受難

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『5TH DIMENTION』(キングレコー
ド)

編集S 「フラッシュ」5月14・21日号(光文社)に、「ももクロ」ことももいろクローバーZのリーダー、百田夏菜子の実家が差し押さえられたって記事が載ってたよ。

しいちゃん ああ、市税を滞納してたって話ね。百田は今も静岡県浜松市の実家から仕事に通ってるそうなんだけど、記事によると、両親と百田を含む兄弟3人が住む家と土地が、2011年8月2日に浜松市によって差し押さえられていたんだって。父親は「フラッシュ」の取材を受けて、慌てて滞納額20数万円の納付を済ませたらしいよ。うっかり忘れてたのかもしれないけど、アイドルの娘のためにも隙がないようにしとかなきゃね。

編集S Hey!Say!JUMP知念侑李に、くまきりあさ美、大澄賢也、鶴田浩二、益戸育江(旧高樹沙耶)、宅八郎……浜松市って人材の宝庫ね! 浜松のうなぎを食べると、芸能界を生き抜く力がついちゃうのかしら。

しいちゃん 最近、ももクロにはいろいろと問題報道が多いの。先日は、衣装パクリ疑惑があった。4月10日に発売した2ndアルバム『5TH DIMENSION』の薄ピンクの衣装とトゲトゲのマスクが、ウクライナ出身のデザイナーElena Slivnyak氏のデザインした作品と酷使しているとネットで大騒動になったの。ビューティーディレクションを手がけた柘植伊佐夫氏は、ダリの絵画やロバート・メープルソープの写真をイメージして「ラフスケッチを描いた」とオリジナルであることを強調していたんだけど、その後、発売元のキングレコードが「Elena Slivnyak氏(IIMUAHII)のデザインを原案に、本人了承の上作成されたものです」と説明。辻褄が合わないことから、ネットユーザーから「完全に事後承諾じゃねえか」「素直に謝罪したほうが絶対良かった」「元デザイナーのクレジット掲載させてないって、それはそれで問題」「金で解決させたか」といった批判され、疑惑は全然晴れてない。

編集S なにその対応、ダッサ! 写真を見ると「原案にした」というレベルじゃないわね。ももクロの周りはうっかり屋さんが多いのかしら。

しいちゃん 衣装のみならず、楽曲や演出についてもパクリ疑惑があるのよ。そのほか、「ヒャダイン」として知られる音楽プロデューサーの前山田健一によるアルバム批判も話題になった。前山田は、4月7日にTwitterで「『進化』てことでサウンドもただ小難しくしただけで、大切な芯を失ったアルバムだと思いました。面白味がない、というか・・。まあ、売れるんでしょうけど・・」とツイートしてすぐ削除。これは、「進化の先にある“5次元”の世界」をテーマにしたアルバム『5TH DIMENSION』のことではないかとウワサされたの。前山田は、1月にもTwitterで「ももクロ、アルバム出るんですね。参加させてもらえるのかしらん。最近連絡無いからなあ」と書き込み、ももクロサイドと溝ができているのではないかとファンの間でプチ騒動になったのよ。結局、『5TH DIMENSION』にも参加してるけど。

編集S こっちはうっかりというより確信犯ね。でもさ、ももクロはもはや売れっ子じゃない。脇が甘すぎじゃない?

しいちゃん そうなの。芸能記者サンは「ももクロの所属事務所スターダストプロモーションのスキャンダル対策があまり厳しくないからでは」と言ってた。力のある事務所は、所属タレントのスキャンダルが掲載されるとわかると、すぐに「この記事を掲載するなら今後お付き合いしません」と言ってくるものなんだけど、スターダストは大手なのに甘いんだって。しかも、ももクロは2008年に結成以来下積み期間が長いこともあり、「路上ライブやCDを手売りしていた時のノリが抜け切れていないのではないか」という話も。

編集S 税金滞納しちゃうと「ももクロのお給料が良くないんじゃないか」「搾取されてるんじゃ!?」とネット民が騒ぐから、百田父は税金をちゃんと納めて!

しいちゃん そのももクロに追い付かれそうなAKB48なんだけど、5月3日、河西智美が卒業公演を行った時の「Yahoo! ニュース」のコメント欄が大炎上してたよ。河西は昨年『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の企画「1ヶ月1万円生活」を無断リタイアし、今年は少年に手ブラをさせた写真が「児童ポルノにあたるのではないか」と騒動に。さらに最近は、AKB運営会社社長と不倫お泊まり愛が報じられ、評判はガタ落ち。「素行の悪いAKBの中でも最低」「オッサンと密会してても応援し続けるヲタの気持ちが解らない」「問題ばかり起こして、何事もなかったようにしてるけど世間はそんなに甘くない」といった批判の声が続出したの。

編集S 「番組はさぼっても、社長とは寝ろ」。ザッツ秋元康プロデュースの処世術よ。

しいちゃん 批判を逆手に取って株を上げたのは、「ももち」ことBerryz工房の嗣永桃子。5月1日放送の『おじゃマップ』(フジテレビ系)で、ろう人形館でろう人形になりきる企画があったんだけど、そこでももちが人形に扮していると知らない女性客が、「こいつマジ嫌い」「死ねばいいのに」と目の前で会話。後で「女子ウケ悪いのは自分でもわかっていたけど……」とショックを受けながらも、その女性客に「私に向かって何か言いました?」と詰め寄り笑いに変えてた。ネットでは「キャラ貫いて頑張っている」「根性とプロ意識が高い」「ももち、えらい」「『死ねばいいのに』はひどい」と、ももちに同情する声が多数あったよ。ま、それはどこまで演出かわからないけどね。あたしは5分間ピクリと動かなかった堂々たるろう人形っぷりに、プロ根性を感じたわ!

編集S トム・クルーズが『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演したときに、堂々と花を送った挙げ句、トムには「知らない」と言われてたもんね。さすが、ももち! 女性アイドルはどんなことがあっても動じない図太さなきゃ生き残れないってことを象徴しているようだわね。みんな、浜松のうなぎ食べて、芸能界を生き抜いて!

アイドルに必要なのは顔面より優秀な事務所ブレイン

しぃちゃん

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