芸能レポーター・石川敏男の芸能ヒミツ便り

「彼女のファッション代は払えないよ」美元の浪費に高嶋政伸は落胆

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高嶋政伸公式サイトより

 泥沼の離婚裁判は、11月まで続きそうだ。2008年に結婚した俳優・高嶋政伸(44)とモデル・美元(32)。ふたりの間に離婚問題が持ち上がったのは昨年の9月だった。同年8月には一緒に生活していたマンションを一人出て行った高嶋。その後、美元もマンションを移った。話し合いが続いたが結論が出ず、代理人を立ててついに裁判に持ち込まれたのだ。高嶋は「性格の不一致。考え方の相違。その開きが大きく溝が深くなっていった」と離婚の理由を説明するが、要は美元の浪費グセだ。ミス・ユニバース日本代表選考で準グランプリに輝いた彼女は、ミス・ユニバース教育の教えにある「安物ではなく高級ブランドを身につけろ」という言葉を守っていた。ストッキングまでシャネルという生活。ファッション費に美元の収入が充てられるなら問題は起きなかっただろうが、高嶋の収入が充てられていた。

 高嶋はドラマ関係者に「彼女のファッション代は払えないよ」と、愚痴もこぼしていたそうだ。そもそもふたりは、07年12月に放送されたドラマで出会った。ドラマの内容は北朝鮮女性、キム・ヒョンヒが起こした、あの大韓航空機爆破事件。翌年の3月に高嶋が交際を申し込んだ。スタジオの隅で必死に脚本を読んでいた彼女に惹かれたのだ。交際スタートから1週間、高嶋は「このタイミングで美元を逃すと、僕の人生で幸せが訪れない気がして。後悔する」とプロポーズ。美元も「電話があったとき、直感でプロポーズされると分かっていました」と告白している。交際の長さは関係ないが、相手の癖を知るには時間も掛かる。

 高嶋の愛称は子ども時代から「あーちゃん」。母の寿美花代は今でもそう呼び、そのやりとりが美元には「マザコン」として映ったらしい。東宝関係者は「美元さんの祖母も”あーちゃん”と呼ばれていたらしく、初めのころは、その呼び名がふたりを結びつけるきっかけでもあったのに」と言う。その美元は「やり直したい。全く離婚の意思はありません」と、一貫して拒否している

「6月29日の自分の誕生日も約200人も呼んで盛大にパーティー。5,000円の会費制とはいうものの赤字ですよ。このパーティーは離婚問題の渦中に開かれたんです。それに彼女の父や兄への贈り物も豪華。パーティー費はともかく、これら贈り物はすべて高嶋が払ってきた。向こうの家族が旅行するときには、それも高嶋が払ってきた。ふたりの亀裂は、結婚1年後から起きていました」(東宝関係者)

 結婚3年、修復不可能になってしまった夫妻だが、裁判所はどんな結論を出すのだろうか。9月には、当事者が出廷して裁判は開かれる予定で、11月まで続く。一目惚れが生んだ悲劇はどうエンディングを迎えるのだろうか。

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