[ジャニーズ最新言行録]

「よく笑いながら言えるな」中居正広の発言に視聴者から批判の声

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こちらは紅白司会モードの中居さん

 東日本大震災の影響で放送を1週間控えていた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。放送再開から2日目の22日の番組放送中に地震が発生し、緊急速報が流れるというトラブルが起きたが、その際、番組レギュラーでもあるSMAP・中居正広が発した”ある発言”をめぐって、ネット上で論議が巻き起こっているという。

 問題が起こったのは、番組が終盤に差し掛かった12時40分頃。中居がMCを務めるコーナーで画面が突然切り替わり、緊急地震速報を伝えるアナウンスが流れたのだ。速報によると、地震が確認されたのは福島県をはじめとする関東地方だが、都内ではほとんど揺れを感じなかったよう。実際、5分後には画面もスタジオに戻り 、放送が再開された。「俺が言うの?」と困惑顔の中居は「先ほど、関東地方で地震が起きました。弱いようです」と笑顔でコメント。さらに「この後『いいとも』を続けてもいいかな?」と観客に呼びかけたのだが、この態度が「不謹慎だろ」「この時期によく笑いながら地震速報が言えるな」と批判の声がネット上で紛糾。「観客を落着かせようとあえて笑いにもっていったのでは」「余震に怯えている側にすれば、あれぐらい軽く言ってくれたほうが安心する」という擁護の声もあったものの、「被災者の気持ちを考えていない」「今の時期に浅はかすぎる」との意見が多数を占めた。前日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)生放送で被災地への想いを語り、エールを贈った姿が記憶に新しかっただけに、軽はずみな対応にショックを受けた人も多いようだ。

「2005年の『金曜日のスマたちに』(TBS系)収録中にも、ひつまぶしを試食しているときに震度5の地震が起きたことがあったんですが、中居くんは慌てる素振りも見せずひたすら食べ続けたことがありました。出演者も観覧のお客さんもその姿にほっとして拍手が起きたぐらい。今回も中居くんなりに動揺させまいとしてあえて明るく振舞ったのかな……。でも、今の時期では不適切といわれても仕方ないかも」(30代のSMAPファン)

 と、やや逆風状態の中居だが、意外にもチャリティー精神旺盛なのはファンの間で知られた話。災害が起きた際には、その地域に毎回寄付を施しているそうで、昨年1月のハイチ地震の際にも自ら郵便局へ出向いて振り込んだという。具体的な金額は明かしていないが「(現地で)どれぐらいの家が建つか分かんないけど」とラジオで語っていたことや、普段の太っ腹ぶりから、それなりの金額であることがうかがえる。

 このたび、インテル所属の長友佑都、シャルケ所属の内田篤人、シュツットガルト所属の岡崎慎司らとともにSMAPとしてACジャパンのCMに出演、近日中に被災者へメッセージを贈る姿が放送されることとなっている中居。もともと注目度の高い立場である上、デリケートな時期とあっては、これまで以上に言動のひとつひとつが問われることになりそうだが、いつもの明るく元気な姿で被災地を励ましてほしい。

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中居くんだってNHKだったら真面目にやったよ?

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