しいちゃんの芸能解説【裏】

酒井法子の懺悔本に批判多数! なぜ今出版なのか?

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『贖罪』(朝日新聞出版)

編集S 覚せい剤取締法違反で執行猶予中の”のりピー”こと酒井法子が、自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版)を出版したわね。早くもドラマ化のオファーがあり、のりピー人気の高い中国や台湾では翻訳出版の依頼が殺到しているって聞いたんだけど。日本での非難を顧みないところがすごいわね~。

しいちゃん そんな報道もあったわね。でも、実際には「言い訳ばかり」「真相がよく分からない」と批判の声も多いよ。全8章224ページのうち、生い立ちや芸能界デビューのこと、家族のことなど、事件とは関係ない話が4章もあるんだもん。しかも、薬に手を出した理由は、夫に勧められたから。夫婦の仲がうまくいっていなかったので、「何か脱却するキッカケが欲しかった」って話。確かに言い訳がましい。

編集S だからさ、本をベースに元恋人・野島伸司の脚本で、ドラマ化した方がいいと思うの。あの逃走劇の全貌が明らかに! ってあおれば、ドラマも大ヒットよ~!

しいちゃん でも今回の本も表向きは、「迷惑をかけてしまった人たちに対しての懺悔の気持ち」って言っているけど、実際は「のりピーをバックアップしている建設会社会長が仕掛けた」と言われている。芸能記者サンによれば「複数の出版社からオファーがあった中、会長の一存で新聞社系の出版社に決まった」とか。

編集S 古巣のサンミュージックはどうしたの? 解雇したとはいえ、23年も所属してきたんだから、こうして表に出るならなにかしら接触があったと思うけど。

しいちゃん それが、サンミュージック側には何も相談しなかったみたい。実は、サンミュージックものりピーの芸能界復帰をめざして、関係各所にいろいろとお願いに回っていたらしいの。ただ、関係者によると「サンミュージック側は、復帰は早くても執行猶予期間が終わってから、と考えていた。そのときに合わせて告白本も出版する予定だった」そうよ。それなのに、早々に無断で出版なんて……のりピーったらどんだけ恩知らずなのかしら。

編集S そうよそうよ、サンミュージックの相澤会長宅に下宿していたのりピーはどこへ行ったの? マンモスかなピー。

しいちゃん のりピー側としては、「執行猶予3年の間、表に出なかったら忘れられてしまう」という危機感があったみたい。やっぱり芸能人は、悪評でも話題に上がらないよりはましって考えがあるのね。

編集S ところで、今後は介護の仕事をするって話はどうなったの?

しいちゃん なんの話? 本人としては、今後も「人の喜ぶこと、人のためになることを、今後の人生にも見出したい」と綴っているよ。テレビに出て、みなさんに喜んでいただいて、介護にお力になれれば……ってとこじゃないかな(笑)。芸能関係者によれば「もう実質、芸能界復帰したみたいなもの。スポンサーに影響が大きいテレビでの復帰はまだ時間がかかるかもしれませんが、映画出演などの可能性は充分あります」だってよ。

編集S だからさ、野島伸司の脚本だって。江口洋介とか福山雅治が追いかけてくるんだよ、「小雪~!」って。ああ、考えただけで暑苦しい。

しいちゃん プライベートでは、港区のマンションを引き払ったものの、小学5年生の息子は事件前から通っていた公立小学校へ越境通学。でも、中学に入って環境が変わったら、犯罪者の子ということでいじめられるかもしれないでしょ。だから、中学受験を考えて塾に通わせているそう。公私ともに準備を着々と進めている。さすがのりピーだよ!

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