男性アイドル
2023年上半期のベストダンスが決定!

「ジャニーズダンス楽曲大賞2023上半期」、SixTONESとSnow Manを抑えた1位はあのグループ!

2023/08/16 17:30
サイゾーウーマン編集部
(C)サイゾーウーマン

 2023年もあっという間に残り4カ月を切りました。今年もさまざまなジャニーズグループが新曲を発表し、音楽シーンを賑わせていますよね。そこで、サイゾーウーマンでは、昨年末に引き続き「ジャニーズダンス楽曲大賞」を開催!

 これは、今年上半期に発表されたジャニーズ楽曲の中から、振り付けやダンスパフォーマンスのベスト1を決定する(※ただしYouTubeで公式MVやパフォーマンス動画が公開されている楽曲限定)ファン投票企画で、NEWSからTravis Japanまで、全20曲を対象にアンケートを行いました。

 果たして1位に輝いたのはどのグループのどの楽曲なのか?  いよいよ結果発表です!

対象となった楽曲のパフォーマンス一覧

▼候補曲1~4▼
【NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP】

▼候補曲5~9▼
【Sexy Zone、ジャニーズWEST、King&Prince】

▼候補曲10~16▼
【SixTONES、Snow Man】

▼候補曲17~20▼
【なにわ男子、Travis Japan】

▼前回の結果▼

(※アンケート実施期間:7月24日午後9時~8月4日午後8時59分、回答数:3008票)
(原則として、アンケート回答は原文ママ)

「ジャニーズダンス楽曲大賞2023上半期」3位:SixTONES「こっから」337票

 3位は、6月12日発売のSixTONESの10枚目シングル「こっから」。 4回目の「ジャニーズダンス楽曲大賞」で、初のベスト3入りを果たしました。

 この楽曲は、同グループの森本慎太郎が、King&Prince・高橋海人とダブル主演した4月期放送のドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の主題歌です。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズの山里亮太の半生を描いたドラマで、森本は山里、高橋は若林役を好演。話し方や表情、立ち居振る舞いなどを研究して本人に寄せ、ルックスはまったく似ていないものの、「不思議と山ちゃんと若林に見える」「再現度が高い」と業界内外で評判に。

 そんな話題作の主題歌だけあって、この曲にも大きな注目が集まったのでしょう。振り付けは、4月12日発売の前作「ABARERO」に引き続き、SAYA YAMAMARU氏が担当。サビの軽やかなステップや、6人それぞれの持ち味や個性がよく表れたダンスとなっています。

「ジャニーズダンス楽曲大賞2023上半期」2位:Snow Man「slow…」 556票

 2位には、「ジャニーズダンス楽曲大賞」常連のSnow Manから、5月17日発売の最新アルバム『i DO ME』のリード曲「slow…」 がランクイン。

 クールなR&Bで、サビに歌詞が少なく、サウンドを聞かせながらダンスでしっかり魅せる構成の楽曲となっています。そのため、9人のグルーヴィーなダンスがパフォーマンスを十分に味わえる曲ともいえるでしょう。グループの公式YouTubeチャンネルで公開されたダンスプラクティス動画では、赤に統一された衣装を着たメンバーが一糸乱れぬパフォーマンスを披露しています。

 ちなみに、振り付けを担当したReiNa氏は、かつてラウールと「RIEHATA TOKYO」のダンスグループで共に活動していたチームメイトだそう。かつての仲間との“共作”には、「何回でも見たくなるクセになるダンス」「Snow Manのダンススキルがあってこその一曲」などと絶賛の声が集まりました。

アクセスランキング

今週のTLコミックベスト5

  1. 塩対応な私の旦那様はハイスペックな幼馴染!?~トロトロに甘やかされて開発される体~
  2. 交際ゼロ日で嫁いだ先は年収5千万円のスパダリ農家~20歳、処女を弄ぶ優しい指先~
  3. お花屋さんは元ヤクザ~閉店後の店内で甘く蕩ける~
  4. 体育会系幼馴染は世界一の溺愛男子~全人類の好感度がある日見えたリケジョの私~
  5. 淫魔上司は不器用な溺愛男子~インキュバスが魅せる激甘淫夢は人外の快感~
提供:ラブチュコラ
オススメ記事
サイゾーウーマンとは
会社概要
個人情報保護方針
採用情報
月別記事一覧
著者一覧
記事・広告へのお問い合わせ
プレスリリース掲載について
株式会社サイゾー運営サイト