出会い系で知り合った潔癖症40代男性が私とラブホへ行きたかった“トンデモ理由”

 こんにちは! 白雪魔夢子です。GIRL’S CHの見放題980円に登録するか迷う今日この頃。でもさー、これに登録したら「元を取らなくっちゃ!」ってアダルト動画を見まくる毎日になりそうじゃないですか? アダルト動画を見たら、私は必ずオナニーしたくなるわけで、オナニーしすぎて出会い系サイトを使う気もなくなると思う気がして。それって今の私にとって全然幸せじゃないんですよー。でも、980円で愛くるしいエロメンたちの勇姿が拝めるなら……うーん……。

 そんなことをうだうだ考えながら同じくGIRL’S CHの100円動画を買っていたら、先月の請求額が2000円を超えていました。なんとでも言うがいいさ。笑ってくれ……。さて、そんなAV大好きの白雪のもとに届いたのは、こんなメッセージです!

『魔夢子さんはAV女優で言ったら誰に似ていますか? 顔が隠れているから気になります』

 じゃあ、逆に聞くけど、キミはAV男優の誰に似ているんだい!? 芸能人でも似てる人なんて少ないのに、AV女優に限定されたら答えられる人なんて滅多にいなくないですか!? 質問はさておき、彼の名はH氏で、年齢は40代後半。プロフィール写真には、スマホの外カメラで自撮りした写真がアップされていましたが、写真を撮り慣れていないのか、H氏の顔は上半分がほぼ見切れています。

 自己紹介欄は無記入だし、ルックスは『スポーツ系』って書いてあるけど、写真を見る限り眼鏡をかけたひょろっとした身体の文系っぽい人だし、どんな人かまったく予想がつかないぞ……。しかし、事前情報がないほうがエッチなケミストリーが起こるかもしれません。そこで、白雪は彼に返事を送ってみることにしたのです。

◎車の中はネコバスみたいで気持ち良かった、けど…

 待ち合わせは白雪宅の近くのセブンイレブン。H氏が車の外で待っていたので、わざわざ降りて待っていてくれたのか~と、ちょっと感激しながら近づいていくと、挨拶もそこそこに「この車、土足厳禁だからちゃんと靴脱いでくださいね!」と言いながら、H氏が車を開けました。

 た、たしかに足元にはファーの敷物が敷いてある……!! その後、車内を観察してみると、H氏の車の中は至る所にふわふわのファーが敷かれており、座席に座ると、まるで『となりのト〇ロ』に出てくるネコバスに座っているみたいでした。もふもふ気持ち良い~。

 しかし、感激したのはそこまで。白雪がバッグからペットボトルに入ったお茶を取り出すと、H氏の顔色がさっと変わり、「車の中では飲み食いしないでください!」と、怖い顔で言われてしまいました。そして車内は沈黙に。さ、先に言ってくださいよ……。なんとかこの気まずい空気を打破しようと、白雪が話かけても、H氏は全然ノリが良くありません。

 そうだ! この人、AVが好きなんだっけ? AVトークをしてみよう! と思い立ち、好きなAV女優やジャンルについて質問してみました。すると、今度はH氏の口から、ものすごい早口で知らない女優さんの名前がたくさん飛びだしてきたのです。

H氏「単体のAV女優よりも、企画ものや名前のない女優さんが僕は好きです。ちなみに、AV女優が毎年どれくらい入れ替わっているかご存知ですか? その数は約6000人ほどだそうです」

 AVの話をしているというか、まるで大学の講義を聞いているかのよう。てか、話を聞く分にはけっこう面白いけど、私たち、これから実技もするんだよね? 「スペンス乳腺尾部は乳房のGスポットとも言われる部位で、ここを押さえながらおっぱいを愛撫すると、快感がぐっと増します」とか言われながら、愛撫されるのかしら……?

◎ホテルについたらやることはひとつ、じゃないの!?

 H氏の講義をBGMに、夜の田舎町を疾走するネコバス(のような軽自動車)。白雪のお気に入りのラブホを通り抜け、H氏が選択したのは、安いけれどこれといって特徴のない古いラブホでした。車を降り、「では、行きましょうか」とスタスタと部屋の中に入っていくH氏と、その後ろを「ハイ!」とついていく白雪。なんだこの関係。部屋の中に入ると、H氏が難しい顔でテーブルに置いてあったファイルをめくりながら、リモコンを操作し始めました。

H氏「ここのラブホはですね、最新のAVが見られるようになっているんですよ。他のホテルはAVのチャンネルを垂れ流しているだけですが、ここは違います」

 そうなんですね、先生。

 まもなく、H氏の厳選したAVが流れ始めました。なぜそれを選んだのか不明ですが、画面の中にはお世辞にも綺麗とは言えないおばちゃん体型の女性が、インタビューを受けています。

H氏「身体に自信のある女優よりも、私はこのように生活感を感じさせる体型に惹かれます。横に寝そべった時におっぱいが流れる様子も大好きです」

 ………先生、まだ講義を続けるおつもりですか。「やだー、エッチィ!」とか言う雰囲気ではないし、「なるほど、こういうのがお好きなんですね」と真面目に頷くべきなのかしら……。白雪が戸惑っていると、H氏がベッドの端っこをポンポンと叩きました。ん? それは『おいで』ということですか? ついに実技開始? しかし、白雪が横に座っても、H氏は白雪に顔を向けることなくAVを見続けていました……。そして、なんと1本見終わるまで、私たちは黙ってAVを見たのです……。

今回の教訓『出会い系に登録していたとしても、生のエッチに興味がない男性もいる』

 後で話を聞いてみると、H氏は潔癖症で見ず知らずの女性とセックスする気はないそう。そしてH氏の場合は、AVを大画面で見るためにラブホテルを利用したい→ひとりでラブホに入るのは嫌、という理由で女の子とラブホに入りたかったのだそうです。

 家は子供部屋と居間と寝室しかないので、大画面でAV鑑賞をしたかったのだそう。それにしても、アレですね。見ず知らずの男性とAVを見ると、興奮するどころかどんどん冷静になっていくんですね。ひとつ学習しました。

 『AVを見ているうちにムラムラしてきて、本番したくなるだろう♡』と思って、デリヘル嬢を呼んでプレイ中にAVを流す男性がいるそうですが、絶対にやめたほうがいいと思いました。



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