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西田さん、「マッチョが岡田、猫背が二宮」です

 嵐・二宮和也が映画『母と暮せば』で最優秀主演男優賞に輝いた「第39回日本アカデミー賞」。4日開催の授賞式スピーチでは、ジャニー喜多川社長ら事務所関係者の名前を挙げたにもかかわらず、作品関係者への言葉がなかったことで波紋を呼んだが、会場ではそれ以上に客がどよめく一幕があったという。

「司会を務める西田敏行が、最優秀助演女優賞のコーナーで女優とトークをする部分があったんです。そこで『母と暮せば』ヒロインの黒木華と話していたのですが、西田が何を思ったのか『あの岡田(准一)くんの鼻をちょんちょんとするところね。私は号泣ですよ』と、岡田と二宮を間違えて話をしだしたんです。これに会場に来ていた一部の観客は苦笑、『どんな間違えだよ』というような呆れとも怒りとも取れるため息が漏れてました。その直後、場内カメラによって映しだされた二宮は、何も言えず困惑した苦笑いを浮かべ、ただ黙るのみでした」(ワイドショースタッフ)

 結局、この事態はどう収拾されたのだろうか?

「その後、黒木が『二宮さんに助けてもらいました』とのコメントでさり気なくフォローを入れたんです。観客たちも溜飲が下がったのか、小さく拍手をしている人も見かけました。ただ、西田は間違ったことに気付いてなかったのか、岡田がプレゼンターで登壇したときに『岡田く~ん』と声をかけたのみで、特に気にもしていなかったみたいですが」(同)

 こんな珍事件があったためか、「二宮が最優秀主演男優賞を受賞したとき、スピーチで岡田から『次(に受賞するのは)はお前だから』といわれたエピソードを披露したものの、どうしても先ほどの西田の間違いが頭にちらついてしまい集中できなかったという観客もいたようです」(同)と、せっかくのお祝いムードを台無しにしてしまう結果となった。

 2014年から3年連続、トータル計6回の日本アカデミー賞司会を務めている西田。今回で御役御免となってしまうかもしれない。

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