[ジャニーズツッコミ道場]

『のど自慢』で“キムタク”を150%演じた、スター・木村拓哉という存在の「ありがたみ」

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庶民の思いや願いを背負いこんで生きてくれるスター、尊いです

 今回ツッコませていただくのは、柏市が会場となった、12月6日放送分『NHKのど自慢大会』で見せたSMAP・木村拓哉の特別感。

 9月26日に放送された『SMAPプレゼンツNHKのど自慢スペシャルin山田町』でSMAPが3・11で被災した岩手県の山田町を訪れ、のど自慢の予選会に審査員として参加した際には、「SMAP側のNHKへのすり寄り」だとか「NHK側の受信料キャンペーンとしての広告塔」だとか、さまざまな憶測がなされていた。

 だが、柏市民文化会館で行われた12月6日放送の『NHKのど自慢大会 スペシャル版』を、SMAPが出演しているとは知らず何気なくチャンネルを合わせたとき、衝撃が走った。歌っている一般人の背後に、一瞬写り込んだ鋭い瞳。全身ではなく、チラリと肩や頭、片目が映り込んだだけでも、ただならぬオーラを放っている人がいる。

 これは特に“ジャニヲタ脳”の人に共通した、「背後の一瞬の光」にかなり敏感になってしまうという性ゆえだが、この日もギョッとしてテレビに釘付けになったところ、なんのことはない、木村拓哉が出場者に混ざって座っていたのだった。

 実はスペシャルMCの香取慎吾を除くSMAP全員と北島三郎がそれぞれ出場者席に紛れて座っていたのだが、こういう一般人に紛れたときの木村のオーラは異常だ。会場は、柏市のホールの小さなステージ。SMAPが持ち歌を歌い、踊ると、その手足が出場者の鼻先をかすめないか不安になるほどの奥行きだったが、木村のすごいところは、そうした小さな場所でこそ、「いつもより多めに回しております」とばかりに、派手にキムタクを演じるところだ。

 いつもほかのメンバーたちよりターンでたくさん回ることで知られるキムタクだが、「通常のキムタク比」においても明らかに多めに回っている。そして、北島三郎の歌を出場者が熱唱するとき、ステージ上で聞くほかの出場者たちが揃って船を漕ぐ動きでノッているなか、木村だけは独自路線の、ラテンだかアフリカンだかわからない打楽器を演奏するような仕草で、自分の膝を両手でリズミカルに打っていた。

 また、女性たちの集団が大きな振り付けで踊ると、おどけてみせたり、マネをしてみせたり、隣に座る中学生男子ににこやかに話してかけたり、「気さくなスター感」を150%くらいに発揮してみせるのだ。

見えない力を信じさせてくれるわけよ、アイドルは!

しぃちゃん

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