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文部科学省のタイアップ作品という謎の重みもございます

 Kis-My-Ft2・玉森裕太主演で11月21日に初日を迎えた映画『レインツリーの国』が、11月21~22日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)で首位を獲得した。週末観客動員ではトップを切った同作だが、早くも失速の気配が見えるという。

 人気作家・有川浩の小説を実写化した『レインツリーの国』。全国190スクリーンで公開され、2日間で動員9万1,726人、興収1億2,394万4,520円を記録。TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われる初日舞台挨拶の模様が全国100館で生中継され、舞台挨拶の中ではKis-My-Ft2メンバーからの映像メッセージを上映。事前にファンクラブ会員向けのメールで映像が流れることが告知されていたこともあってか、生中継付きチケットは完売。最終興収10億円前後が見込まれるスタートを切ったという。

「土日の動員は1位だったものの3日目からは失速の兆しが見え、『リトルプリンス 星の王子さまと私』など他作品が動員を伸ばしてきています。近年、同じくジャニーズタレント主演のラブストーリーを振り返ると、昨年11月22日に全国302館で公開された、嵐・相葉雅紀主演映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』はランキング初登場2位で、2日間で動員13万3,390人、興収1億8,329万1,500円という結果でした。嵐メンバーが主演した『デビクロくん』ですら最終8.9億円とされており、公開規模も少ない玉森主演の今作が最終で10億に届く可能性は低いと推測されます」(ジャニーズに詳しい記者)

 有川作品は『図書館戦争』がV6・岡田准一主演で2013年に映画化され、最終興収は17.2億円を記録。第2弾の『図書館戦争-THE LAST MISSION-』は今年10月に公開し、2日間(全国323館)で24万6395人を動員、興収は3億2,946万2,700円という好スタートを切った。新たに公開された『レインツリーの国』は、原作の『図書館戦争』シリーズに登場した架空の恋愛小説を実際の小説として刊行されたものだが、原作者の有川氏は自身のTwitterで「レインツリーは、事情があってあまりたくさん積極的に呟けないのですが、応援してます」「この作品に関してはあまり呟かないでほしいと言われています」などと、ツイートしていた。

「本来バックアップしてくれるはずの原作者も何らかの事情があってTwitterで応援できないようで……。玉森にとっては不運でしたね。岡田がパーソナリティを務めるラジオ『Growing Reed』(J-WAVE、10月4日放送)に出演した際、有川氏は『うちの読者さんは岡田さんが大好きって感じですよね』と岡田に好意的な姿勢を見せていました。しかし、岡田が玉森について『どうでしたか? 大丈夫……大丈夫って言ったら失礼ですけど、後輩に』と尋ねると、有川氏は『関西弁もすごく頑張ってくれてて自然でしたし、お芝居もすごく誠実で』とコメント。岡田から『誠実って難しいですよ、良いと取るのかどうなのか……』と茶々を入れられると、『私にとってはすみません、最大限の褒め言葉って感じなんですけど』と答えており、歯切れの悪さは否めませんでした」(同)

 劇中で玉森は関西弁に挑戦しており、ファンからは演技面に不安の声も聞かれていた。映画を見たファンからは「玉ちゃんの関西弁心配したけど、口調が優しくてすごい良かった」という明るい声が出る一方で、ネット上には「玉森の関西弁に違和感あった」「関西弁がひどい」「玉森ファンには申し訳ないがミスキャスト」といった批判が出ている。

 今作は聴覚障害を持つ女性の恋愛を描いており、12月5~11日まで日本語字幕付の上映が決定している。これを機に、動員も伸びることを期待したい。

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