[ジャニーズ・メディアの裏側]

「前作超え不可能」SMAP・木村『HERO』、厳しい動員のウラに飯島氏との“不協和音”

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映画『HERO』オフィシャルサイトより

 7月18日に公開されたSMAP・木村拓哉の主演映画『HERO』が、公開3週目にして全国映画動員ランキングの3位へと転落した。公開直後こそ前作を超えるロケットスタートを記録したが、3日発表のランキングでは、トップの『進撃の巨人』、そして『ミニオンズ』の後塵を拝する結果になった。

 シリーズ初作品となる2001年の連続ドラマは平均視聴率34.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出し、その後07年に公開された第一弾の映画版も興行収入80億超えと、同年日本映画最大のヒット作となった。

「今作は8月に入ってからの失速が目に見えており、最新の累計動員は210万人、累計興収は約26億9,000万円となっています。自身の主演映画『武士の一分』『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(それぞれ興収約41億円)こそ射程内ですが、前作『HERO』の成績を超えることは不可能に近い現状です」(芸能ライター)

 ドラマ版の再放送や特別番組など、制作のフジテレビが総出で行っている“HERO推し”だが、木村本人のモチベーションはどれほどのものなのだろうか。

「フジテレビはもちろん、そして木村自身も『HERO』での再起に賭けているという報道が出ていますが、少なくとも木村以上に前のめりになっていたのが、SMAPマネジャーである飯島三智氏。木村は映画製作のスタート当初、松たか子の再登場や脚本の出来について難色を示しており、スタッフの間でも物議を醸していました」(制作会社幹部)

 木村は脚本を確認した際、飯島氏や監督に対して「ここで松さんを出す必然性がわからない」と疑問を呈していた(既報)というが、大ヒット映画『アナと雪の女王』の主題歌を担当後、産休を終えた松を『HERO』で復活させることは、何より飯島氏の悲願だったという。

「近頃のドラマの視聴率不振に、誰よりも焦りを感じているのは木村ではなく、実は飯島氏の方。木村は元々、ドラマの続編モノはやらないというポリシーも持っていましたが、14年の続編はこの“不文律”を崩してまで制作されました。一昔前まで『ジャニー喜多川社長の言うことさえ聞かない木村や中居正広も、飯島氏にだけは従順』と言われていたものですが、ここ最近の木村は飯島氏の指示でさえ、あからさまに反抗することも多くなってきたそうです。前作超えを期待できない『HERO』の続編が、こうして続々と制作されていることも、木村と飯島氏を巡る不協和音が関係しているかも知れません」(同)

 たった2週のランキングでトップを逃した『HERO』だが、この結果に誰よりも歯ぎしりしているのも、実は飯島氏なのかも知れない。誰もが予想をする次回作に、果たして木村本人はどれほどのモチベーションを感じているのだろうか。

ちゃんと苦言を呈するキムタクの姿勢、リスペクト

しぃちゃん

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