広末涼子、篠田麻里子、東出昌大ら……不倫芸能人で、好感度が回復したと思うのは誰？

　俳優から芸人、声優まで芸能界の不倫スキャンダルは後を絶ちません。一度不倫が報じられれば、イメージダウンは必至。CMの契約解除などダメージは計り知れないものになります。記憶に新しいものだと、昨年6月に鳥羽周作シェフとの不倫スキャンダルが発覚した女優・広末涼子が挙げられるでしょう。そんな広末は今年2月16日、芸能事務所・フラームを退所し、個人事務所「株式会社Ｒ．Ｈ」を設立して活動を再開することが明らかになりました。

　また、22年8月に不倫疑惑が浮上し、同年末には当時の夫との夫婦げんかの音声がネット上に流出するなど大騒動に発展した篠田麻里子は、伊藤淳史主演の連続ドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』（テレビ朝日系）に不倫妻役で出演中。吹っ切った演技で大胆な濡れ場にも挑戦しており、SNS上を中心に反響を集めています。

　そのほか、20年1月に女優・唐田えりかとの3年不倫が明らかになった東出昌大は、女優3人と山小屋で共同生活を送っており、今月16日からは、山での暮らしの様子を収めたドキュメンタリー映画『WILL』の公開が始まりました。

　そこで今回は、「不倫芸能人で、好感度が回復したと思うのは誰？」をアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。
（2020年以降に不倫報道のあった芸能人が中心）