“噂の女”神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第625回】

King&Prince分裂とタッキー退社の原因とささやかれる“あの人”に触れない「女性自身」と「週刊女性」

2022/11/08 21:00
神林広恵(かんばやし・ひろえ)
「女性自身」11月22日号(光文社)(写真:サイゾーウーマン)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 鳴り物入りで行われた岐阜市での“キムタク信長”イベント。応募者が大殺到するなどその盛り上がりぶりが大きく報じられ、また当日の模様も盛んにテレビで放映された。退所などネガティブ情報が続くジャニーズ事務所にあって、“腐ってもキムタク”。なんだかんだいいながら、その安定ぶりを改めて感じさせてくれた。解散、脱退騒動の先輩だしね(関係ないか)。

第625回(11/3〜11/8発売号より)
1位「平野紫耀 キンプリ脱退! 『もう王様は卒業』発表3週間前の覚悟の涙に懊悩1627日」(「女性自身」11月22日号)
同「King & Prince 分裂の裏で滝沢新事務所設立」(「週刊女性」11月22日号)
2位「滝沢秀明 けが人続出で後輩悲鳴――『限界超えろ!』スパルタ指導の闇」(「女性自身」11月22日号)
3位「小室圭さん 争奪戦勃発で『年収5千万円も』」(「女性自身」11月22日号)
同「小室眞子さん またも不義理 祖父の一周忌にも『帰らない』」(「週刊女性」11月22日号)
※女性セブンは合併号休み

 最初から敗北宣言をしてしまっているのが今週の女性週刊誌だ。何に対してかって? King & Princeの脱退、退所騒動に対して。しょっぱなから「それは、まさに青天の霹靂だった」(週刊女性)、「寝耳に水の発表」(女性自身)と、その兆候や情報を事前にまったくキャッチしていなかったことを“告白”してしまっているのだから。まあ、それほど芸能マスコミもびっくりの事態だったが、だからなのか、キンプリ騒動を取り上げる2誌の内容の薄さといったら――。

 「週女」は脱退メンバーの平野紫耀と岸優太の海外進出という“夢”の強さを強調、さらにTravis Japanに世界デビューを先取りされ、また、なにわ男子の台頭に焦ったのではと、その原因を記している。でも、これって忖度だらけの地上波テレビでも指摘できる程度のお話だ。

 記事ではさらに、キンプリ退所発表の3日前にジャニーズ退社発表のあった滝沢秀明氏が新事務所を立ち上げる情報を記載しているが、「これからの滝沢さんに注目が集まっています」と、その詳細など特に具体的情報はない。

 「自身」も似たりよったり。平野が10月16日のツアーで“泣いた”ことが異変の予兆ではと推察していることが「週女」との違いくらいで、これといった新情報や舞台裏はない。そして、あの人の存在を指摘するどころか匂わせてもいない。そう、今回のキンプリ分裂とタッキー退社の原因として巷間ささやかれているジャニーズ事務所社長の藤島ジュリー景子氏の存在を、だ。

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