しいちゃんの芸能解説講座【裏】

仲里依紗「ニューヨークで震え上がっちゃって」大鶴義丹「ヒグマの親子が」芸能人のキケンな体験

2022/09/29 16:39
サイゾーウーマン編集部

シャンプーハットのてつじ「僕ほんま肛門取れたと思った」

編集G そのタイトル、怖い。身近な新幹線でキケンな目に遭ったのか。

しいちゃん 新幹線のトイレを利用したとき、前に入った男性がお尻に手を当てながら出てきて、不思議に思いながらトイレに入ったんだって。すると、「紙なかったんですよ」「どうしようかなって周り見たら、便座洗うウェットシートみたいなのあるんですよ。あるやんと思って。これで拭いたらウェッティーやし、一石二鳥や」と、拭いたんだって。

編集G トイレットペーパーの代わりになるのを見つけたんだ。

しいちゃん 実際に、それで拭いてみたところ「アレね、純度100パーのアルコールが付いてるんですよ。アルコールで肛門一回拭いてみてください。肛門って、いうたら臓器の中で唯一内臓が外に出てるんですよ。内蔵をそのままアルコールで拭いたあの衝撃。ギャーッ言うて、僕ほんま肛門取れたと思ったんですよ」とのこと。席に戻るときに、てつじもお尻に手を当てながら戻ったんだって。

編集G えー、まじで!? 「純度100パー」っていうのは本当かわからないけど、一般的なアルコール除菌シートでお尻を拭くことはうっかりやっちゃいそう。勉強になったよ。海外も大自然も除菌シートも、ナメたらダメ、絶対。旅は安全に楽しもう!

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最終更新:2022/09/29 16:39
GONZALES IN NEW YORK
仲、溝の口のことも軽くディスってた!
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