坂本昌行、未明に愛犬に起こされる 「シカトすると爪で顔ガリガリ」

2022/08/28 07:00
いぬねこ+編集部

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 V6の元リーダーで20th Centuryの坂本昌行が8月24日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。愛犬との生活について明かし、愛犬の名前について共演者にツッコまれる場面がありました。

 同番組で坂本昌行は「休日ルーティン」を紹介。坂本は午前3時半から午前4時にかけて「途中起こされる」といい、これは飼っている愛犬が「ご飯ください」と起こしてくるためで、「シカトすると爪で顔ガリガリされる」そう。
 
 そんな坂本の愛犬の名前は「ペチョ」。これを聞いたTOKIOメンバーは「それ、ダメっすよ」「坂本昌行が『ペチョ』?」とツッコミ。「ペチョ」という名前の由来は、以前ミュージカルで共演した子役の男の子が話していた「かわいいものとかキレイなものを見ると『ペチョ』って音がする」というエピソードを、名付けの際に思い出したためだと明かしました。

 しかし、TOKIOメンバーは「坂本昌行といえば、ジョイナーでしょ」と反論。かつて坂本とTOKIOメンバーが楽屋で遊んでいた際、坂本はいつもアメリカの陸上女子短距離選手・フローレンス・グリフィス・ジョイナーのマネをしていたからだそうです。

獣医師役も熱演した坂本昌行

 坂本昌行といえば昨年12月30日、元宝塚歌劇団雪組トップスターの朝海ひかると結婚したことを発表しましたが……

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最終更新:2022/08/28 07:00