不倫略奪婚でお騒がせの過去も

安達祐実、別居報道で「夫婦の不仲」否定も……前田敦子、篠原涼子の“結局離婚パターン”が疑われるワケ

2022/05/11 12:00
サイゾーウーマン編集部

安達祐実サイドが語る「セキュリティ上の問題」に疑問

「『子育て環境を考慮』というのは、長女の心情に配慮しての別居という意味で理解できますが、『セキュリティ上の問題』とは、どうにも釈然としません。実際に、芸能人が別居を報じられた場合、所属事務所は、ほぼ確実に不仲や離婚を否定します。でも、結果的に離婚にたどり着く夫婦は多い。例えば、女優の前田敦子や篠原涼子も、まず別居が報じられ、事務所が夫婦の不仲を否定したのちに、結局、離婚に至っており、マスコミ関係者の間では『安達もそのパターンではないか』と疑いの目が向けられているんです」(前出・芸能記者)

 前田サイドは、20年6月の別居報道の際、当時の夫・勝地涼がドラマ撮影に集中するために別宅に住み始めたと説明。また篠原サイドも、20年8月の報道時、市村正親との別居の背景に“コロナ禍”を挙げ、「ドラマの撮影で大勢の人と接することもあり、家族へ感染させないための一時的な処置」とコメントしていた。

「さらに両者は、離婚後に核心的な疑惑が浮上。前田は勝地からDVを受けていたこと、篠原は不倫がそれぞれ報じられています。安達にしても、少なくとも芸能関係者からは、このまま離婚する可能性が高いとみられているようですし、のちのち夫婦間に亀裂が走った決定的な出来事が、明るみに出ることもあるかもしれません」(同)

 安達や桑島氏の本心は不明だが、今後たとえ夫婦という形ではなくなっても、“カメラマンと被写体”という関係性は続けていくのだろうか。

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最終更新:2022/05/11 12:00
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