“時代”は言い訳にならないよ……

小林勇貴氏、監督映画での「児童虐待」を謝罪も批判やまず……子役への“スパルタ指導”明かした坂上忍にも延焼?

2022/04/30 12:00
サイゾーウーマン編集部
坂上忍の画像
昔の話といえど、他人事ではない……?(C)サイゾーウーマン

 映画監督・小林勇貴氏が「原案」として携わっていた今夏公開予定の映画『激怒』をめぐり、4月25日、同作のプロデューサー・森田一人氏が「小林氏のクレジットを外す」と発表した。

 映画監督や俳優による暴力行為が次々に取り沙汰されている昨今、ネット上では、小林氏の監督作『ヘドローバ』(2017年公開)における子役への暴力シーンに注目が集まり、「児童虐待では?」と批判が続出。炎上状態になった。今回のクレジット削除は、『激怒』制作側が小林氏の『ヘドローバ』での過剰な演出に異を唱えた結果のようで、業界関係者の間では「子役スクールを主宰するタレント・坂上忍にも延焼しそうだ」と懸念されているという。

 『ヘドローバ』は、暴力や詐欺などが横行する団地を舞台にしたオリジナル映画。配給元の「VICE」が17年にYouTube上で公開したメイキング映像には、出演者の元格闘家が子役を殴りつけるシーンや、カットがかかった後に子役が嘔吐する場面も映し出され、小林氏は笑顔で「児童虐待、撮りました」などとコメントを寄せていた。

 この動画は4月20日頃から一部ネットユーザーによってSNS上を中心に拡散され、「これは芝居とは言わない」「ただの児童虐待」「子役がトラウマになっていないか心配」などと物議を醸し、ほどなくして、当該動画は非公開となった。

「同騒動を受け、『激怒』のプロデューサー・森田氏は25日、自身のインスタグラム上で声明文を発表。小林氏の問題演出について『まったくもって言語道断であり、容認できようはずもありません』と非難した上で、『我々は事態を重く見ており、小林氏のクレジットを「激怒」から外すことを決定いたしました』と報告しました」(芸能ライター)

 それから3日後の28日には、小林氏もインスタグラム上に謝罪文を掲載。作中で暴行を受けた俳優や関係者にお詫びしながら、「メイキング映像に出てくる吐しゃ物はダミーの作り物であり、撮影時に住川さん(編注:子役の名前)が実際に吐いたり、大きな怪我をしたりすることはありませんでした」と説明。

 一方で、当時未成年だった俳優に対して「心の傷を残すことになったことは間違いございません」「今回のアクションシーンを正当化し美化するような軽率な言動を行ったことについても謝罪いたします」と述べつつ、これまできちんと謝罪をしてこなかったことへの反省もつづっている。

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