[ジャニーズ最新言行録]

King&Prince・永瀬廉、“ファンサ”をもらうには「パッション」が大事と熱弁! うちわは「選択パターンやりやすい」

2022/04/02 08:00
華山いの(ライター)

平野紫耀、罰ゲームに「意外と弱い」と永瀬廉が暴露

 その後、King&Princeのカレンダーの中で、岸優太が「廉のレギュラー番組のラジオでいつも俺の名前を出してくれてありがとう。エゴサしてるといつも出てくるんだよ。準レギュラーレベルでなんかうれしい」と語っていたというリスナーのメールを紹介すると、「確かに多いかも。やっぱ、あの人の周りって何か起きやすいものがあるから、どうしても(名前が)出てしまう」と説明。

 岸の名前は「出したくないんだけど出ちゃう!」そうで、「そろそろ出演料払ってもいいかなぁって思うくらいの出演頻度」と登場回数が多いことを認めていた。

 また、永瀬がジャニーズ公式携帯サイト・Johnny’s webの個人ブログ「ながせのつぶやき』で報告していた、“激辛”フードに関するゲームについて、「エピソードがすごく気になります」とのメッセージも。

 これは、じゃんけんをして負けた人が、“めちゃくちゃ辛いポテトチップス”を食べるというゲームとのことで、「メンバーとマネジャー(を含め)8~9人でやってた」とか。

 最初に高橋、次に平野紫耀が負けて食べることになり、途中から平野の提案で「(次に負けた人は)4枚」「次は8枚」と食べる枚数を倍にしていったというが、いずれも平野が負けて「あいつ14枚くらい食べてた」「結局一番食べたのが平野紫耀でしたね」と回顧し、「あいつ意外と弱いんですよ、そういうゲームごと」と意外な一面を暴露していた。

 なお、永瀬自身は、最初に1枚を食べた以外負けることはなかったらしく、「僕と神宮寺(勇太)がそういうの強くて」とのこと。しかし「マネジャーが一番強い。メンバーみんな弱いです」とも話し、「めちゃめちゃKing&Princeは罰ゲーム系のゲームが好きで。盛り上がるんですよね」と普段からみんなでゲームをして遊んでいると明かしたのだった。

華山いの(ライター)

華山いの(ライター)

1984年生まれのフリーライター。30歳目前で初めてジャニーズにハマる。

最終更新:2022/04/02 08:00
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