ママ友グループLINEから

錦鯉のネタをまねした子どもがトラブルに!? 学校から「漫才ごっこはさせないで」――テレビやYouTubeの影響に悩むママ

2022/03/27 18:30
池守りぜね(いけもり・りぜね)

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

写真ACより

 子どもは成長と共にさまざまな言葉の意味を覚え、知識を得ていく。テレビやYouTubeで見たタレントや芸人の言葉に影響を受け、下品で乱暴な言葉使いをまねし、自然と周りの子どもたちに伝染していくこともあるだろう。

 今回は、子どもの言動についてどうしつけをするべきか悩む女性のエピソードを紹介する。

ゲーム実況好きの兄の影響で、妹が「くそ」「死ね」と暴言を

 都内で10歳の息子と7歳の娘を育てている英恵さん(仮名・42歳)は、「上の子がYouTubeでゲーム実況の動画を見るので、下の子も一緒になってYouTuberの口まねをするんです」と語る。

 ゲーム実況といえば、つい最近、有名なゲーム実況者の加藤純一が自身の結婚式をYouTubeで生配信し、「スーパーチャット(スパチャ)」と呼ばれる投げ銭システムで2億円もの“ご祝儀”が集まったことが話題となった。

「息子はゲーム実況動画が好きで、自分もゲームをしながらスマホで動画撮影をしたりしています。その様子を見ている娘は、息子やYouTuberの言葉遣いをまねして、『なんだよ』とか『はあ?』などと口が悪くなってきたので注意しました。しまいには『くそ』『死ね』という暴言まで使うようになったので、一時的にYouTubeを見ることを禁止したこともあります」

 スマートフォンの普及により、YouTubeの視聴者層が低年齢化している今、ブラウザの設定などで過激な動画やアダルト系のコンテンツを表示しないよう視聴を制限することもできるが、英恵さんによると、ゲーム実況動画などはこれには当てはまらないようだ。

「年齢制限を設定したところ、子どもが見ていた動画にはほとんど影響がなかったんですよね……。また、子どもたちの間で人気のゲーム『マインクラフト』の実況動画を中心にアップしている、『まいぜんシスターズ』というキャラクターYouTuberユニットがいるんですが、カメのマイッキーは噓つきなキャラで、些細な嘘をつく。子どもにとってはそれが面白いみたいでよくまねをします。子どもに“嘘をついてもいい”というふうに思ってほしくないし、本当は動画を見せたくないんですが、『見てはいけない』と子どもに言っても『どうして?』と反論されてしまい、うまく説明できませんでした」

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