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コロナによる自宅待機の日々で、子どもが登園拒否に! 「ぐずるのは今だけ」と割り切る双子ママ

2022/01/30 18:30
池守りぜね(いけもり・りぜね)

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

写真ACより

 いまだ感染拡大が止まらない新型コロナウイルス。1月27日には全国34都道府県にまん延防止等重点措置が適用された。「第6波到来」ともいわれている現在、子どもたちの感染も急増しており、感染予防対策の徹底が叫ばれている。

 SNS上では、幼稚園や保育園が休園になってしまい、仕事に支障が出ているママたちの悲鳴も目立つが、自宅隔離や長期欠席の後に子どもたちが登園を拒むケースもあるようだ。今回は、子どもを休ませなければならないママたちの苦悩を紹介する。

幼稚園の保護者に濃厚接触者が。子どもの鼻をぬぐってPCR検査

 千穂さん(仮名・36歳)は、都内の閑静な住宅街で5歳の双子の男児を育児中だ。息子たちは、自宅から少し距離のある幼稚園に通っている。

「子どもが通っている園は体操や造形など情操教育に力を入れていることから人気があり、通園圏に制限がないため、近隣の区から登園している園児もいます。通園バスもあるので、毎朝、バスを待ちながらママたちと立ち話をしたりして交流していました」

 しかし、年が明けてから新型コロナ感染拡大の影響で、登園できない日が続いたという。

「子どもと同じバスを利用した園児の保護者に、陽性の疑いがある人が出たんです。そのため、バスを利用している子どもたちは抗原検査を受けることに。幼稚園から検査キットが配られたのですが、ロング綿棒で鼻の粘膜を採取するタイプだったので、子どもが痛がってなかなか取れなかったんです。ママ友たちと、LINEのグループチャットで『抱っこしながら取った』など、上手に採取する方法を共有し合いました」

 現時点ではまだ、12歳未満はコロナワクチンを接種できないため、親としてはなんとかして子どもの感染を防ぎたいところだろう。

「子どもたちは幼稚園でずっとマスクをして過ごすことが難しいため、一人でも陽性者が出るとみんな濃厚接触者になってしまう。万が一に備え、園からは検査結果が陰性の場合も、濃厚接触者が確定するまでは登園を控えるよう言われたため、子どもを数日休ませました」

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