高額な損害賠償で早急な幕引きか……?

“エリザベス女王の最愛の息子”アンドリュー王子が、事実上の王室追放! 性的人身売買スキャンダルがいよいよ大詰めに

2022/01/17 18:35
堀川樹里(ほりかわ・じゅり)
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英国王室の権威を失墜させたアンドリュー王子(写真/Getty Imagesより)

 富と権力を振りかざし、少女たちを性的人身売買した罪で2度も逮捕された米大富豪ジェフリー・エプスタイン(享年66)。彼にあっせんしてもらった少女を性的暴行したという疑惑が持たれている者の多くは世界的なセレブリティや政治家だが、その中でもセレブ中のセレブといわれていたのが、英国王室のヨーク公アンドリュー王子(61)だ。“エリザベス女王の最愛の息子”と呼ばれ、手厚い庇護の下にいた彼が、英王室のメンバーとしての役職や名誉職をすべて女王に返上。事実上、「殿下(HRH = His Royal Highness)」の称号剥奪だと報じられている。

 エプスタインの性奴隷だった女性ヴァージニア・ジュフリーは、2015年、自分をうそつき呼ばわりしたエプスタインを名誉毀損で訴え、「未成年だった時にアンドリュー王子と性行為をするよう強要された」と主張。この時、バッキンガム宮殿は、「ヨーク公(アンドリュー王子)は未成年者と不適切な行為はしていない」と正式に否定する声明を出した。

 エプスタインが拘置所で不審な死を遂げた19年8月、ヴァージニアの主張が再び注目されるようになり、スキャンダルへと発展。王子は11月に英BBC局の単独インタビューに応じ、「性的暴行などしていない」と真っ向から否定したが、事実を追及されて都合が悪くなると「記憶にない」としらばっくれ、その態度に批判が殺到。王室の権威をこれ以上失墜させるわけにはいかないと思ったのか、王子は同月、当分の間公務から離れると表明。その後、英王室を離脱したヘンリー王子夫妻の話題で持ちきりとなり、アンドリュー王子の疑惑への世間の関心は薄れたかのように見えた。

 しかし被害者であるヴァージニアの怒りは収まることはなく、21年8月にニューヨークで、「ここニューヨークで、未成年だった17歳の時、アンドリュー王子による性的暴行を受けた」と民事訴訟を起こした。王子は否定し続け、「原告(ヴァージニア)は(1度目の逮捕後の)09年にエプスタインから50万ドル(約5700万円)の和解金を受け取り、今後、被告となり得る人物を追訴しないことに合意していた」と主張。訴訟を却下するよう求めた。

 今年1月12日、このアンドリュー王子側の主張を米連邦裁判事が却下。訴訟は継続されることになり、これにより年内に裁判が始まる見通しとなった。

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