[ジャニオタ茶飲みトーク]

関ジャニ∞・大倉忠義の魂が抜けた瞬間、なにわ男子・大西流星は瞳孔ガン開き!? ジャニーズ“激写”シーン

2022/01/21 10:00
サイゾーウーマン編集部

Sexy Zoneの成長に思う、ジャニー喜多川元社長のスゴさ

B美 次のHey!Say!JUMPは、一気に“子ども時代”のメンバーが登場するよ。彼らは10代でデビューしてるから、07年当時の写真だと、まだあどけなさが残ってるの。山田くんはすでにビジュアルが完成していたけど、やっぱり顔つきは子どもっぽいもんね。変化が露骨にわかる写真が並んでて面白い。

C子 知念侑李、中島裕翔も幼い過去写真だけど、変わらないっちゃ変わらない。18ページの有岡大貴は、07年の髪形がスゴいストレートだね。ストレートアイロンでやたらと髪をまっすぐにさせる時代、あったな~! 高木雄也、伊野尾慧、薮宏太あたりの外ハネヘアーも懐かしい。KAT-TUNの眉毛と一緒で、これも時代を象徴する1枚だわ。

B美 でも、成長度合いでいうと、30~33ページのSexy Zoneのほうが振り幅あるよ。今では王子様キャラでおなじみの中島健人も、11年のデビュー当時はモサッとしてるのよ。対照的に、数年後とみられる全身の写真は、シュッとして洗練されたキラキラアイドルになってる。菊池風磨も大人になってから髪の毛をグレーに染めてみたり、グッと大人の色気が出てきたよね。

C子 個人的に、セクゾでもっとも変化したのはやっぱり松島聡だと思う。11年の写真、見てよ。顔も小さくて“ザ・子ども”じゃん! こんなにかわいくてちっちゃな男の子が、よくこれだけカッコよく成長したもんだよ。セクゾは、休養中のマリウス葉も含めて5人とも顔の系統が全然違うし、絶妙なバランスだよね。うまく配置したジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)の先見の明がスゴすぎる。

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タッキー、本当ありがとうね
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