ママ友グループLINEから

ヒカキンは「見せても安心」の一方で……子どもの動画視聴に悩むママ、YouTuberの“ガチャ”に物申す!

2022/01/16 18:30
池守りぜね(いけもり・りぜね)

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

写真ACより

 かつて、日本PTA全国協議会は、会員の保護者とその小学5年生、中学2年生の児童を対象に「テレビ番組に関する小中学生と親の意識調査」というアンケートを実施し、結果を公表。「子どもに見せたくない番組」の項目では、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)や、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)といった、お笑い芸人が体当たりで罰ゲームを行ったり、“下ネタ”を連想させるような言葉が飛び交うバラエティ番組がランクインしていた。

 なお、学研教育総合研究所による調査によると、小学生の1日のテレビの視聴時間は、1989年の125分から、2019年は75分と大幅に減少している。“テレビ離れ”が進む現代でも、保護者が子どもに「見せたくない番組」は存在するのだろうか。今回は、子どものYouTube視聴に悩むママのエピソードを紹介する。

「スマホは子どもに見せてはダメ」スマホ育児に先輩ママからのキツい一言

 さん(仮名・38歳)は、都下のベッドタウンで8歳になる男児を育児中だ。さんの息子は、保護者による絵本の読み聞かせなど情操教育に力を入れた幼稚園に通っていた。

「息子は、地元でも人気のある幼稚園に通わせていました。1学年2クラスありましたが、持ち上がり制なので3年間同じクラスだったママとは、小学校に進学した今でも連絡を取り合ったり、仲が良いんです。でも中には、育児に対して持論を押し付けてくる人もいて困っています」

 薫さんの息子と同級生の息子を持つOさん(仮名・42歳)は、幼稚園時代にも、バザーなどの係を率先して行う、リーダー的な存在だった。

「息子同士が仲良しで、同じ小学校に通っています。Oさんには中学1年生の子どももいるので、小学校生活でわからないことがあると、最初のうちはOさんに聞いていました。ママ友のグループチャットで、お遊戯で使うシンプルなTシャツを売っている場所を共有してくれたこともあります。ただ、自分の育児方針を押し付けてくるところがあるのが、少し面倒なんです」

 薫さんはOさんから、子どもにYouTube動画を見せていることを注意されたという。しかし、薫さんの周囲では、いまや幼児から小学生まで「見ていない子どもはいないのではと思うほど、YouTube利用率は高い」そうだ。

「子育て中のママの間では、子どもにスマホを渡して動画を見せている状況を“スマホ育児”と言ったりしますが、中にはスマホ育児を批判してくる人もいて、Oさんもそのうちの1人。彼女は、YouTube自体ほとんど見たことがなく、一方的に『そういうのを見せると子どもが乱暴になる』『動画を見るのは遅ければ遅いほうが良い』と言ってきます」

 とはいえさんによると、電車などで子どもが泣き止まなかった時、スマホで動画を見せることで収まったこともあったという。

「夫の仕事が忙しいので、子どもの食事を作ったり、部屋の片づけをしたりといつもワンオペ状態。子どもがぐずって困った時、YouTubeで子どもがおもちゃで遊ぶ動画や、オリジナルのキャラクターが動く動画などを見れば泣き止んでくれたんです」

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