来年はどうなる?

テレ朝『格付けチェック』GACKT欠席も言及ナシ! マスコミが「今後の起用」に注目のわけ

2022/01/05 12:00
サイゾーウーマン編集部

GACKT不在に、ネット上では「盛り上がりに欠けた」の声も

 そんな中、昨年11月発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、GACKTの不倫スキャンダルをスクープ。お相手は中部地方に住む既婚女性であり、その夫・A氏が誌上で交際の経緯などを告発したのだ。A氏は「妻と性的関係を持った彼を許すことはできません」と憤っていたほか、「法的手段を取ることも辞さない覚悟」だと宣言していた。

「こうした背景もあり、『格付けチェック』の番組内GACKTについて言及しなかったものとみられます。とはいえ、無事に体調が回復すれば、不倫報道はスルーして活動を再開し、番組に復帰する可能性もある。なお、今回の『格付けチェック』では、18年、19年と2年連続でGACKTの“相棒”を務めたYOSHIKIが、見事全問正解を達成。個人の記録を14連勝に伸ばしていました。この結果を受け、ネット上では『来年もGACKTじゃなくてYOSHIKIでいいのでは?』と称賛する声もありましたが、『GACKTがいなくて寂しい』『GACKTがいない「格付けチェック」は盛り上がりに欠けた』と、GACKTの復活を望むコメントも多く寄せられていただけに、テレ朝が今後GACKTを起用するか否かに、業界内でも注目が集まっています」(テレビ局関係者)

 視聴者のニーズは高い様子のGACKT。まずは、しっかりと休養し、万全な状態で仕事を再開してほしいものだ。

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最終更新:2022/01/05 14:15
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