米国はすでに人口の45%が接種済み

ヒュー・ジャックマンの接種姿が大人気! 新型コロナワクチン、セレブ13人の体験とメッセージ【画像集】 

2021/05/14 13:30
堀川樹里(ライター)

ニール・ヤング「看護師のために受けた」

ロック界のレジェンド、ニール・ヤングは、3月22日に1回目のワクチン接種をしたと報告。「看護師のために受けた」「不安を減らすために」「他の人の安全のために」「(懐疑的としながらもワクチンを接種してからホワイトハウスを去った)トランプ元大統領と同じことをするために」「家族に会いに行けるようになるために」「ほかにもたくさんのことのために」と、ワクチンを打った理由を挙げ、「みんなも(接種を終わらせて)オレと同じフリーゾーンに来いよ!」と呼びかけた。

シャロン・ストーン「簡単に予約がとれる」

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3月21日に1回目の接種を受けたと報告したシャロン。打っている瞬間の写真を投稿し、「@coreresponse」を使えば簡単に予約がとれると、ファンに情報提供していた。

アマンダ・サイフリッド「ワクチンを打つのはいいこと」

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3月31日、夫で俳優のトーマス・サドスキーと一緒にワクチン接種を受けたアマンダは、「ワクチンを打つのはいいことなのよ。接種対象者を拡大する州が増えているからね。計画をた立て予約しましょう(私たちはジョージア州でやったわ)」と呼びかけ、「最後までみんな一緒にがんばろう」と、苦しかったコロナ禍に終わりが見えてきたと励ました。

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